お姉ちゃんだからって、我慢しなくてもいい。
先輩だからって、頑張らなくていい。
我慢や自己犠牲ではなく思いやりの気持ちで過ごしてみると
あなたを取り巻く世界は変わって行きます。
こんにちは！ 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南（ひなみ）絵里です。
「お姉ちゃんでしょ？」
「子どもを産んだのだから、母親にならなくてどうするの！」
「主婦で家にいるんだから、片づけられないなんて信じられない」
そんな周りの声に、不安になってしまうことはありませんか？
それとも逆に、
私はお姉ちゃんだから、お母さんだからしっかりしなきゃって。
自分をふるい立たせてしまっていますか？
先日のお客さまからお声が届きましたのでご紹介しますね。
横になっている時に、頭がふわ～っとなっているけど、血が巡って行く感じがしました。
足が重くなったことに驚き、それだけ我慢していたのかなと思いました。
ワガママでいい、我慢しなくていい、甘えていいって言われたのは初めてでした。
少しづつでもできるようになればいいなと思います。
今まで、精一杯やってきたんだから。
頑張って、頑張って、自分を奮い立たせて来たんだから。
そろそろ限界を認めてみませんか？
限界を認めるということは、自分を認めるっていうことなんです。
誰かに甘えてもいい。
我慢しなくてもいい。
「よく頑張ったね、わたし」って、まずは自分を褒めてあげてくださいね。＾＾
自分を大事にする人は、周りからも大事にされて、愛されます。
子どもたちにそのことを教えていけるといいですよね。＾＾
お子さんはもちろん！職場やママ友の人間関係にも使えちゃう！
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。