【不登校プログラムお客さまの声】二人が同時に不登校。2人ともそれぞれの道へ歩き出した。

こんにちは！　長崎・佐世保　色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師　日南（ひなみ）絵里です。

不登校、行き渋りプログラム　3か月コースを受けたお母さまから

感想をいただいています。

①学校に行かないことで、どんなことが不安、ストレスでしたか？
・勉強、部活の進み具合、高校進学が不安。
・毎日子供が家にいて、私が１人になる時間がなくなった。
・ダラダラとリビングでユーチューブ見てる事。
・帰宅してる他の学生を見る事ができなかった。なんでうちの子が、と比べて不安だった。
・子供が共感してほしいマンガ本、ユーチューバーの話をひたすらしてくる。

②プログラムを受けてこの３ヶ月でお子さんにはどのような変化がありましたか？
・昼夜逆転が終わり、スマホだけではなく読書、筋トレ、お手伝いをするようになった。

・新しい学校へ進み、次の事へ向かっている

③お母さんにはどのような変化がありましたか？
・一番辛かった時はご飯も作れずに落ち込んでいてお惣菜が多く家の片付けも出来ませんでした。
でも、今は子供達が食べたいという料理を作れるように戻り、子供達と笑えるようになりました。お昼休みは自宅へ帰宅せずに車の中で１人の時間を作るようにした。
子供の話をじっくり聞けるようになりスキンシップもできるようになった。

④カウンセリングの時間は適切でしたか？
短い、長いなどありましたらお知らせください。
毎回こんなにじっくり話を聞いてもらっていいのかなというくらい長く付き合ってもらって嬉しかったです。

⑤ヒナミのカウンセリングは適切でしたか？
もっとこんな情報がほしかったとか、もっとこんなふうにしてもらえたら良かった等ありましたらお知らせください。
私には適切でした。
じっくり話を聞いてもらえたりアドバイスもらえたり、自分では思いもつかない事だったから。

⑥どんな内容、情報、カウンセリングが心に残っていますか？
・高校の転校。
・お友達との関係。
・子供と会ってみた時に、「この子は大丈夫と思った」とヒナミさんから言われた事。
・転校先に見学へ行く前に上の子の気持ちと、下の子の気持ちを見てくれた事

⑦この不登校行き渋りプログラムをどんな人に勧めたいですか？
今不登校や子供が不安な日常生活を送ってるお母さんお父さん。

⑧これからお母さんとお子さん、ご家族がどんな未来になったらいいなと思いますか？
・上の子は自分のための将来を生きてほしい。
・下の子は高校へ進学して楽しい学生生活を楽しんでほしい。もし疲れたら転校もありかも。
・私は子供たちが進む道をサポートできたらいいなと思います。