上の子には通じた育児法が、下の子には通じない。
下の子は育てやすいのに、上の子はなんでこんなに手を焼くんだろう。
こんなときは、ママがどう育てたいかより、
子どもたちが育ちたい形を探すことで上手く行きます!
こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心カウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
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上の子と下の子、性格が違いすぎて
2人にどう接したらいいのか分からなくなってしまいました。
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そう仰ったのは、2人のお子さんの子育て中のママ。
この方は、
ママとお子さんたちの3人がみなさんタイプが違っていたので、
今までちょっぴり大変だったかもしれませんね。
我が家も同じ状況だったので、よく分かります!
子どもは子どもが育ちたい形、生きて行きたい道があります。
ママには子どもにこうなって欲しいと願う形があります。
その形は、必ずしも一致するわけではないし、
「あなたの形は間違ってますよ」と
ママの正解を押し付ける必要はないし、
子どもの人生を変えて行く必要もありません。
子どもを1人の人間として尊重して、
お互いに育て合いながらに生きていければとても楽しい毎日になるはずです。
自分のこだわりを捨てて行くのは難しいかもしれないけど、
ひとつづつ、少しづつでいいので試してみてくださいね。^^
子どもは子ども色のままに育ち、
ママはママの人生を歩く。
一緒に幸せな人生を歩んでいけたらとても嬉しいですよね♡
子どものカラータイプを知ることで、この子が育ちたい道が分かる!
お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう!
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。