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子どものカウンセリングをしてもらいたい。
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そんな連絡を頂くことがとても増えています。
こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。
・学校に行けない
・学校に行きたいけど行けないと苦しんでいる
・お友達とのことで悩んでいる
・かんしゃくがひどい
・近しい家族を亡くした
・気持ちが不安定でママから離れず学校にも行けない
・ゲーム依存
お子さんがつらい思いをしているとき、
生活を改善したいときに
カウンセリングという方法を使うことはとても有効だと思っています。
お父さんやお母さんの経験だけでは乗り越えられないことも多いし
時間が解決してくれるのを待っても問題を誤魔化してるだけになることも・・・。
なにか困ったことがあったら、
プロに相談してみるのもいいと思います。
「佐世保市内で子どものカウンセリングをしてくれる所を探してました」
「薬が欲しいわけじゃないので心療内科とかじゃないんです」
「スクールカウンセラーの予約するのはハードルが高くて・・・」
そんなお声を頂くことが最近とても増えています。
お子さんの話を聞いて!とおっしゃる方もたくさんいらっしゃるんですが
わたしがお子さんと直接お会いするのは中学生以上。
それも何度かお母さまにお会いした後になります。
小学生や園児はもちろん
中学生や高校生だって
初めて会った人に気軽に自分の気持ちを話したりできないことが多いからです。
状況によってはお子さんを連れて来てもらうこともありますが
まずはお問合せ下さい。
また、お子さん連れでのご来店の場合は、
カラーセラピーで使うブロックを使って心理状態を読み取り
言葉や身体的特徴などから思考癖を分析します。
30分程度でお子さんの様子を見ながら早めに終了して
残りはお母さまとラインでのやり取りにします。
小学校高学年以上で悩みが深いお子さんは
60分のアクセスバーズを受けてもらいながら世間話をして終わり。
部活の話とか、好きなテレビとかマンガの話が多いですね。
(わたし、息子と一緒になんでも見るので流行りのマンガとか語れるクチです(笑)
この60分でお子さんの気質、悩みの本質、
改善のためにどこから手を付けるかを探ります。
お母さまへは次回詳細お伝えしますね。
なので、お子さんのカウンセリングをご希望の方は
2回分の予約を取ってもらうことをオススメしてます。
わたしがお子さんのカウンセリングや同席をしないのは
ちゃんと理由があります。
1つは、
どんなに言葉を選んでも、
お子さんは自分のことを言われてると分かるので
バツの悪い思いをすることもあるし、
お母さんが自分のことで困ってる、と落ち込むこともあります。
「もうわたしのこと話さないで!」とお母さまの口をふさいだ3歳のお子さんもいたし、
「ママこっち来て!」とお母さまをよそに連れてっちゃうお子さんもいました。
なので、
お母さまとお会いして対処法をお伝えする方が断然解決も早いんですね。
そして2つ目。
お子さんの問題の改善は、お母さまのほうにアプローチする方が早いことが多いのです。
お母さまがちょっと変わると、家族全員に影響するので
お子さんの問題が解決する頃には家族の仲がもっと良くなっているはずです。
子どもの問題は時間が解決してくれます。
表面上はね。
取り組むべきときにちゃんと解決させて行かないと、
ふつふつと積もったものが反抗期に爆発したり
子どもがママになって子育てを始めたときに闇が噴出したり
世代間の悪しき習慣の遺伝となることも・・・。
当サロンのカウンセリングは
お子さんにはお会いしませんが、
お母さまを整えて行くこと、
お母さまにテクニックをお伝えすることで
お子さまが良い状態になるようにお手伝いさせていただきます。
ご相談はこちらから
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。