私を作ったのは私。
私を変えることができるのは私だけ。
こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
わたしは自己決定性という考え方がすごく好きなんです。
自己決定性っていうのは
環境や外部からの影響があったとしても、
その結果を選ぶのは自分だ、ということです。
ちょっと見方を変えると、
自分がそれを選んだのだから、文句言えないよ!ってことです。
自分で全部引き受けなきゃいけない。
○○があるからできないんだ。
△△が悪いから、今はできない。
みんなそう言いがちだけど、
それは結局のところ、
あなたが「できない」を選んでいるだけ。
これを受け入れると、言い訳なんてできないし、
何があったとしても人のせいや環境のせいにできない。
逃げ場がないし、めっちゃ厳しいと感じちゃうんだけど・・・。
でも、もし。
全部自分で決めてるんだとしたら、全部自分で変えられるじゃない?
めっちゃ厳しいどころか、
めっちゃ自分に優しくって、
自分への愛に溢れた選択ができるってことだと思うんですよね。
自分の選択次第で、未来はいくらでも変えられる。
こんなにも優しい生き方を選んでもOKなら、
あなたはなにを選びますか?
子育ては自分育て。
子どもを育てているつもりだけど、
本当は親であるあなたこそが子どもに育ててもらっています。
・思春期だから
・親と子は別の人間だからそもそも分かり合えるなんて無理
・わたしは間違ってない
・そのうち親のありがたみが分かる
そう思っているのなら、それは無駄な時間です!
いま、この瞬間の分かりあえる方法があるとしたら?
その方法は、とっても簡単だとしたら?
それを選ばない理由はなんですか?
それこそが
あなたが「子どもと分かり合うことはしない」と
あなたが選んでいる生き方です。
そんな時間はバカバカしい無駄な時間じゃないですか?
仲良くしないこと、
イライラする時間にどんなメリットがあるんでしょう?
それは必要なものですか?
子どもと仲良くしない、と決めるものもちろんアリなんですけどね。
お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう!
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。