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カウンセリングを勧められたら、
心の病気とか、
気が狂ってるって言われてる気がする。
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いやいや!そんなことないですよ!
カウンセリングって、世間話や愚痴を吐くつもりで受けても大丈夫です!
好きなようにお喋りしてご自分を苦しめている思考の分析をしたり、
背中を押してもらったり、
慰めてもらったりすればいいんです!
こんにちは! ヒナミエリです。
「カウンセリング」っていうと、
ちょっぴり敷居が高い気がしませんか?
・なにを話すのか分からない
・どう相談していいのか分からない
・こんな小さな悩みをわざわざ持って行っていいのかな?
・「そんなことで悩んでるの?」って思われそう。
・ここに出入りしてるの、誰かに見られたら病気って思われないかな?
・カウンセリングに通ってるって、世間体が悪い。
・家族にお金の無駄って言われて、反対される。
・保険が効かないから高い。
そんなお声をいただくことがあります。
そんな風に思われるのはよく分かります。
確かに、日本はまだ「カウンセリング」=病気っていうのが根強いですものね。
そして心の不調って隠さなきゃいけない、
みたいな風潮だっていまだ根強くありますもんね。
カウンセリングって、
「こんなことがあったの。もうどうしたらいいのー!?」
「職場でこんなこと言われて、腹が立ってどうにもこうにも収まらない!」
「子どもが学校で辛い目にあってるみたいなんだけど、本人は何にも言わなくて。どうしたらいいのか・・・」
こんな感じでお話していただいたらいいんですよ。
ちょっとしたモヤモヤの解消に使ってください!
そのくらいだったら、友達と愚痴大会すればスッキリする!
そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でもね。
カウンセラーってプロなんです。
おしゃべりしながら根本的なストレス解消に繋がったり、
お子さんの本質に涙したり、
ご自身の不安が解消されて、涙が込み上げてきたり、
自分がいつも引っかかる思考グセに気付いて人生が変わったりするわけです。
お友達との愚痴大会にはないスッキリ感や未来設定とかあるんですよー!
そしてそして!
隠れたカウンセリングの使い方をご紹介しますね!
人間関係や子育ての悩みの解消だけじゃなくて、
なにか新しいことにチャレンジしたり、
モチベーションを持続させるためにも使えるんですよ!
大きなチャレンジをするときって、誰もがちょっぴり不安になっちゃったり、
思うように計画が進まなかったりしませんか?
それって、今までのやり方でうまくいかないってことですよね。
その「うまくいかない」原因が、あなたのいつもの考え方や、思考癖にある場合もあるんです。
カウンセリングを受けて、あなたの思考癖が分かると、
今の不安や不調を大きく突破する糸口になることがとても多いんですよ。
あなたの人生の足を引っ張っている思考をちょちょいと変えてあげることで、
思った以上の飛躍につながることがあるんです。
海外ドラマでは、美容室に行くようにふらりとカウンセリングに行きますよね。
うちのお客さまにも、
外国人の旦那さまからカウンセリングに行けと言われたから来た、
って方もいらっしゃいました。
気楽な感じで、悩みやイライラモヤモヤの出口を探すために、
飛躍のポイントを探すために、
「カウンセリング」を受けてみませんか?
長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。