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モデルハウスみたいな綺麗なおうちにしたい！
インテリアとかも凝ったものにしてみたい！
でも今は、幼稚園の作品で壁も棚も埋め尽くされてる・・・。
洗濯物も、取りこんで山にしたまま畳めない。
玄関もたくさんの靴でごちゃごちゃ。
片づけを学んでも上手く行かない。
どうしたらいいの？
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そんなお声をいただきました。
こんにちは！ 長崎・佐世保の色彩心理カウンセラー 日南（ひなみ）絵里です。
分かりますー！
モデルルームのような家って憧れますよね。^^
でも、センスがないからできない。
子どもがいると片付けるなんて無理。
そんなふうに諦めてしまうことだってありますよね。
このお客さまの心模様をちょっぴりひも解いていくと。
モデルハウスのような家に憧れる反面、
整然とした家には家族のぬくもりを感じられなかったのです。
子どもの作品であふれかえった部屋。
家族みんなの靴でぐちゃぐちゃの玄関。
山積みにされた大量の洗濯物。
おもちゃが散乱したリビング。
この散らかった家は
た～くさんの家族が一緒に過ごしてるんだ！っていう証拠だったのです。
散らかった家は、「幸せの象徴」だったんですね♪
だから片付けられない・・・・、
いいえ。
片付けたくなかったんです。＾＾
だって、家が片付いちゃうと、家族のぬくもりが感じられなくなってしまいそうで怖いから。
そこが分かれば、選択肢はいくつかありますね。
①今の散らかた状態が幸せなんだから片付けない。
②片付いても家族はいなくならないよ！と思考の変換をして片付ける。
などなど、その人によっていろんな選択肢があるはずです。＾＾
家を片付けたいけど、片付けられない。
そんな方には、こんなびっくりな本音が隠れていることだってあるんですよ！
片付けようと思っても上手く行かない方はこちらで作戦会議！
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。