ご飯作る時って、
なんとなく無心になれるもんだから、
イライラしたらストレス発散にたくさん料理したり
つい嫌な出来事を思い出しちゃったりして、
イライラ、モンモンとしながら野菜切ったりしてませんか?
ちょっと待って!
そのネガティブ栄養素が、
可愛い子ども達や大切な旦那さまの、
心と身体を作っちゃいますよー!
こんにちは! 長崎・佐世保 心理カウンセラー ヒナミエリです。
ごはんを食べるって、
空気を吸うのと同じくらい生きていくために絶対に必要なことですよね。
実は!
ごはんって、作ってる人のエネルギーがごっそり入っちゃうんですよー!
お母さんがどんな気持ちで野菜を切って、
どんな気持ちで炒めるかってめーっちゃ大事!
食卓に並ぶごはんがどんなメニューか、手作りかお惣菜かってことより、
・どんな気持ちで、どんな願いで食事を提供するか。
・食卓でどんな気分になるか。
これが1番大事なんです。
ついついモヤモヤしながら野菜切ってたら、
顔ヨガや、顔のストレッチもおススメ。
顔の筋肉が柔らかくなったら、気分もほぐれること間違いナシ!
わたしはいつも、
ネガティブを否定しないでー!って言ってるけど、
ごはんに限っては違うんです!!
家族の心と身体を作る栄養素は、
ネガティブなエネルギーよりも、
ポジティブなエネルギーの方が断然いい!
「時間なくてお惣菜ばっかり・・・」っていう罪悪感もいりません。
お惣菜だけど、
子ども達の1日の様子を聞きながら
楽しい食卓になればOK!
ポジティブで愛情たっぷりなら手抜きごはんでいいんです!
出汁から取った無農薬の栄養たっぷりごはんを
暗い顔して食べるよりもずっといい!
小さな子ども達がやるように、
「おいしくな~れ♡」って言いながらごはんを作ってみてくださいね。
お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう!
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長崎・佐世保 心理カウンセラー 日南絵里でした。