子どもが指しゃぶりをしている。
おしゃぶりが取れない。
いつまでもそのままにしておいてもいいのかな?
そんな不安がある時は子育ての初心に戻って、
子どもをおもいっきり赤ちゃん扱いしてみましょう♡
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、子育てカウンセラー 日南(ひなみ)絵里です。
お子さんのおしゃぶりや指しゃぶりが取れないと、
ちょっぴり不安になってしまいませんか?
歯並びや発音への影響も聞くし、赤ちゃんみたいで恥ずかしい。
叱って止めさせた方がいいのか、
自然に外れるまで待つか。
悩んでしまいますよね。^^
指しゃぶりをする時っていうのは、
子どもが自分の心を落ち着かせたい時や、
安心したい時が多いようです。
お子さんが指しゃぶり、おしゃぶりを欲しがるタイミングって、いつですか?
その子によって、1日の中でもある程度決まってませんか?
幼稚園に行くとき、
寝る時、
テレビに夢中になっている時、
ママが下の子に手が掛かっている時。
そのタイミングをしっかり探してみてください。^^
指しゃぶり、おしゃぶりには、その子からの「ママ、わたし(ぼく)を見て」というメッセージが隠されています。
やめさせなきゃ、って思うよりも。
どうして指しゃぶりをするのかを見てみましょう。
そして!
指しゃぶりのタイミングを見つけたら、
指がお口に入る前に、ママがめいっぱい抱きしめてあげてください!
あなたが大事♡大好きだよー!!って、
赤ちゃんの時みたいに抱きしめてちゅっちゅっ♡ってしてみてくださいね。^^
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。