子どもが生まれるまでは楽しみで仕方なかったのに。
いざ抱っこしてみたら、不安でいっぱいになってしまう。
産後は慣れない事ばかりで、とても疲れてしまいますね。
そんな時は、遠慮しないで誰かに「助けて」って言ってみませんか?
こんにちは! 長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー/カウンセラー養成講師 日南(ひなみ)絵里です。
自分が生んだ子どもが、初めて触る赤ちゃんで。
赤ちゃんがこんなに泣くなんて知らなかった。
寝かせたら泣くから、1日中抱っこしてて身体が辛い。
おっぱいあげて、オムツ替えてたら1日が終わってる。
両実家の親も仕事していたり、介護していたり、遠方だったり。
頼ることができない。
助けてくれない。
初めての子どもとの時間が不安じゃないはずがありませんよね。
この子をちゃんと育てられるだろうか。
自分の時間が制限されてしまう。
子どもと二人きりで過ごす1日は孤独になってしまう。
でもね。
そんなふうに、自分1人で全てを抱えなきゃと思う必要はないんですよ。
子どもの人生を自分1人で抱えて行かなきゃいけないって思わなくてもいい。
パパに「助けて」って言ってみてください。
友達に「どうしたらいい?」って聞いてみてください。
実家に電話してみてください。
限界を認めることは、負けることではないんです。
誰かに頼ることは、弱い事ではありません。
助けてって言うことは、誰かの迷惑になったりしないんです。
あなたは大切な存在です。
あなた自身が、誰よりもあなたに優しくしてあげてくださいね。
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長崎・佐世保 色彩心理カウンセラー 日南絵里でした。