いくつになっても子どもは子ども。
子育て、家事、仕事に追われている娘を手伝っているけれど。
過保護すぎてないかな?
子どもとの距離感が難しくなってきたら。
母親であることを卒業して、一人の女性としてお子さんと向き合ってみませんか♪
こんにちは! 長崎・佐世保の色彩心理学、カラーセラピー 日南(ひなみ)絵里です。
先日セッションにお越しになったのは、Eさま。
お二人の孫ちゃんのお世話をしてらっしゃる優しいおばあちゃま。
仕事前のお忙しい時間にお越しいただいてありがとうございます♪
こんなお声をいただきました。
娘の手伝いをやめて、そろそろ本人に家のことはさせないといけないなと思っていました。
他のママは全部ひとりでこなしているんだし、
私も働いているので、正直身体もきつい。
でも、辛そうな娘の姿と、家事が追いつかない家の中を見ていたら、ついつい手を出してしまって・・・。
今日お話をしていて、「私がやってあげたいんだから、やってあげればいいんだ」と思いました。
私が親だから!ではなくて。
同じ母親として、同じ主婦として、助けてあげてもいいんだと思ったら、気持ちが楽になりました。
気付かせてくれて、ありがとうございました。
ありがとうございます。^^
娘さんのために、お孫ちゃんのために。
出来る限りのことをして来られたEさま。
お節介ではなくて、娘さんに対する思いやりだったことに気が付かれましたね。^^
お気持ちが楽になって良かったです♪
娘さんにもその想いは届いているからこそ、あのメールが届いたんですね♡
親と子が、人と人の関係になったとき。
思いやりはまた深く、愛はまた大きくなって。
ますます仲良しのお二人になるはず♪
とても楽しみですね♡
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◆7/21(日) おひとりさま起業交流会 IN佐世保
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お子さんはもちろん!職場やママ友の人間関係にも使えちゃう♡
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佐世保 色彩心理カウンセラー・カラーセラピー イライラ子育てもお仕事も!すべまくいく思考術 日南絵里でした。