ひえ~~~
そうかと思ったらば
やっぱりそうでしたか~~
な展開で
片岡鶴太郎さんと秋吉久美子さん!
超いい味だしてたぁああ~
風間杜夫さんも名取裕子さんも
でもなんか~
見えないだけで~
わかんないだけで~
ほんとありそうな世界ですなぁ
子供の頃に読んだ漫画であったんやが
死んじゃう子に
すぐ私も逝くからって約束し
すぐ逝かなかったことで
死んじゃった子がになって出てきて
なんですぐきてくれないのってなっちゃって
うわあああ~って思い
そんな約束したらアカンのやなあーと
子供心に思って
なるほどなあーってなった経験あり
守れそうにない約束はできないわね
ま、今回はそんな約束の話ではないけど
なんか色々考えさせられましたわ
てか~~~
今日の新聞に~~~
まさかの~~~~
その「異人たちとの夏」が~
英国のアンドリュー・ヘイ監督の手で
リメークされたとの記事発見っっ
邦題は「異人たち」
不思議で切ないモチーフはそのままで
現代の英国作品としてよみがえったそうです!!
うわああああー
マジですかーー
めっちゃ観たいじゃないですかー
19日から
テアトルサンクで上映らしいです
ん。
第一さ、実際にさ、
奇妙なことあるでしょー
てか生きてること自体が~~
マジで摩訶不思議で奇妙なんじゃ?
真っ暗な天体ん中で浮いてる星で
人が生き物が生きて動いとるんだもん
そりゃ奇妙さね
きっと生きてることって
不思議で貴重で奇跡なんですよ
んでもって
生きてるのも死んでるのも
どっかで繋がってるような気もして
どっかにどこでもドアみたいなのが
もしかしたらもしかしてあるのかもだし
そゆう境目みたいな場所はあるんじゃ?
多分わかんないだけで。
いつも思うけど
死んじゃったお父さんやお母さんって
いつでもどこでも私の中にはいるし
肉体はなくてもさ
魂みたいなものって
ほんといつもいつもいるんじゃないかなぁー
守られてる感覚っていうの?
そゆうのほんとあると思うんだよねー
こちらの先代のお爺様お婆様や
オットのお父様だって
こっちが想えば想うほどに~~~
傍におって守って下さってるような?
そんな感じがしてなりません
だとすればさー
めちゃめちゃ素敵じゃないですかぁ?
ほんと素敵なことですってー
凄く嬉しくなっちゃいますよね
それこそーーーー
死んだって死なないって感じ?
大切な人のことは
ずーーーーーーーっと守る
そーゆー感じね
だってさ~
私ならさ~死んだってさ~
息子や娘のことをさ~~
何があっても守るって思っちゃうもん
変な流れにはさせないしー
変な奴は遠ざけるわ
危険な場所にも行かせないし
てか死んでからの~
そんな力を得るためにはーーー
やっぱ生きとる間の生き方も大事なんじゃ?
なーんて勝手に思ってるので
とりあえず日々ちゃんとしよう!って思ってる!
やれることは精一杯やって~
日々に感謝して~
いい流れになるように
無理はせずイイ感じにがんばる!!