こんにちは、ゆうです。
今日は息子の話を・・・
中学2年生の息子は小学4年生の春から地元の少年野球部に勧誘され、入部しました。
(もともと運動に興味はなく、むしろ観戦専門でした。)
入部さえすれば勝手に上達してレギュラー確定
とでも思っているのか、練習日以外は全く自主トレする様子もなく・・・
その結果、当たり前ですがレギュラーになんかなれやしないのですよ。
補欠組の練習はあっさりしていて、だんだん彼の中で芽生えた感情「僕はどうせダメなんだ。先輩もイチイチ細かくてうるせーなぁ」という負の感情。
レギュラーになりたきゃ必死で練習せーよ
と言ったところで、何も響かず。
親があれこれ練習させるように仕向けても(休日にバッティングセンターに誘ったり、キャッチボール誘ったり)「面倒くさい」といって何も行動しませんでした。
次第に「つまらない」と言い出し、小6になる前に退部しました![]()
(まぁ私も野球当番で休日が潰れるのはイヤだったので助かったぁ
と内心思っていました。)
その後はゲームとYouTube三昧、クサクサした日々を過ごしていました。
中学生になって何部に入るのか?問題で、まさかの「パソコン部」
その理由が「週1しか活動ないし、ラクやし~」と根性腐りきった回答に眩暈がしました。
この子、ラクな道ばっかり選びよる
親が死んだらまともに生活できるのだろうか?と不安になったことを覚えています。
その頃は勉強もやる気なし、生活態度もダラダラしていて。本人も夢中になれるものを探しているようで、もがいているようにも見えました。
塾の先生からは「目標を見つけられるよう、色んなことにチャレンジしてみてください」とは言われるものの、「この子が何に向いてるのか、わからんのじゃ
」と、私も迷走していました。
転機が訪れたのは中学2年生の夏休み前のこと。
野球部の顧問の先生から直接電話がありました。
野球の大会があるのだが、部員が足りなくて試合に出れないかもしれない。息子くんが小学生の頃に野球をやっていたと聞いたので、野球ルールさえわかっていればいいので、助っ人として参加してくれないか?と。
とてもありがたい話だけど、息子にとって野球は黒歴史だから、助っ人でもやるわけないよなぁ、と思いつつも、もしかしたら「やる
」って言いだすかもしれない。その1%の望みに賭けてみることにしました。
先生には即答せず、本人に聞いてから改めてお返事します、と伝えて電話を切りました。
息子に先生から電話あったよ
野球部の助っ人話、どうする
母ちゃんはチャンスやと思うけどなぁ~
と前向きな雰囲気でゴイゴイ話を進める私。
「あぁ~、昨日先生から誘われたよ。土曜日暇だったら来ない?って。やってみたい気もするけど、暫く野球やってないからみんなに迷惑かけたらいやだし」と、悩んでいる様子。
時間をかけて本音を聞き出してみると、「やりたい。やりたいからにはレギュラーになりたい」と。
初めて息子の口から「やりたい、レギュラーになりたい」と聞いたからには、やるしかないでしょ~![]()
すぐに先生に電話をして、参加させてもらうことにしました。
つづきます