旺文社のオンラインセミナーに参加しましたニコニコ

 

20分ほどの動画にまとめて下さっていて、わかりやすかったです。

 

メールをいただいて申込みしたのですが、どうしてアドレスを?と思ったらデータサイエンス講座でお世話になってました↓

 

 

鉛筆自分用メモもかねてます

 

外部検定利用 424校(55.6%) ←2022年度

一般選抜での導入が進んでいる
今後も増える可能性が高い

英語教育は
2020年以前、読む・書く 中心
2020年以降 4技能重視

文科省が2021年、英検活用を求めた

 

<利用方法>

 

得点換算

共通テストや個別試験の点数に換算される
近大/経済学部など

 

加点

共通テストや個別試験の点数に加算される
早稲田/国際教養学部、大阪教育大学/教育学部など

 

出願条件

出願条件として級やスコアの保有を義務付けている
青山大学/国際政治経済学部 準1級以上

 

<メリット>

・検定は受検機会が複数ある

・入試当日の負担軽減

・出願の可能性が広がる

 

 

どの検定?

一番多く採用されているのは「英検」

使われたのも最多は「英検」

※高校入学後取得、等の条件が付される場合もある

 

 

スコアはどのくらい?

一般選抜:過半数が2級以上 ←得点換算が多い

推薦・選抜:4割以上が2級以上 ←出願資格が多い

※級ではなくCEFRの場合もある

 

注意令和6年英検から、リーディングが減って、スピーキング・ライティングが増える

 

 

英検活用入試検索は、「大学受験パスナビ」へ 

 

 

 

 

 

 

内容は、過去に↓で公開されてました。

 

リンク貼っておきますニコニコ

外部検定利用入試 2022年は424大学!

受験生が利用した外部検定<2022年 一般選抜>

 

大学受験でも2級でメリットがあるなら、大阪の公立高校入試の2級って凝視