先に言います、長いです。
しかも、結論がみえない(笑)。
たぶんどうでもいいこと…だけどちょっと壁にぶつかった話。
嫌な気持ちになる人がいたらごめんなさい。
先に謝っておきます。
私ね、担当…って苦手なんだけど、言ってしまえば中間担ってことになるんだと思う。
振り返ると、私が初めて好きになったタレントはタッキーです。
ジャニーズとかじゃなく、初めて好きになった芸能人がタッキー。
私の人生(笑)、滝沢秀明から始まり、生田斗真→赤西仁となります。
たぶん去年も書いたと思うけど、まさかこの年になって再びジャニーズにハマるとは…って自分でもびっくりなんです。
というのも、仁くんが辞めてから、すっかりジャニーズから離れてました私。
ちょうど仕事に集中したい時期と重なって、自然と自分の中でジャニーズ枠が消滅していきました。
まぁ母上が屋良担なので、一緒に少クラ見たりプレゾン行ったりはしてたんだけど。
あとは親友が相葉担だから、嵐の話聞いたり、CD借りたり。
でね、去年ですよ。
ジャニーズWESTデビュー。
こっから再び私の人生に現れたジャニーズ枠(笑)。
最初はね、「B.A.D.もようやくデビューできたのね」なんて思ってただけだったんですが。
みんな面白いし謙虚だし仲良しだし、頑張ってほしい！ニコイチならぬナナコイチ！可愛いな。
って見てるうちにあれよあれよと淳太マジックにかかりました。
ここまではいいんです。
ここまででよかったんです。
なのに最近、舞台班へのハマり具合がはんぱない。
きっかけはふぉ～ゆ～。
ふぉ～ゆ～はさ、もちろんみんな知ってるんです、だって小学生とかから見てるんだもん。
みんなかっこよくなったなぁーって。
あと江田ちゃん。
江田ちゃんはね、滝沢歌舞伎2013の半蔵を見て「あ、この子すごい」って思った。
この子、舞台で生きてく子だって。生きていける子だって。
それからThey武道を知り…と言ってもなんとなくThey武道は結成した頃から知ってたなぁ…。だって名前が印象的だったから(笑)。
で。
最近やたらとそんな舞台班の彼らの活躍を見て。
デビューってなんだろうってふと思いました。
デビューにこだわる理由。
ジャニストは本当に、それこそガムシャラに手にしたよね、デビューを。
なんでも言葉にして、形にしてきた。
だから言霊ってあると思う、ジャニストには特に。
ガムシャラに努力をしてきた結果。
デビューした人がみんな言う「やっとスタートラインに立った」。
じゃぁデビューできなきゃスタートじゃないのかなぁ…。
そんなことはない。
舞台班には、デビュー組とは違う、舞台班にしか出せない華やかさがある。
それって、デビューと同じぐらい、すごく誇りで大切なことだと思うんです。
舞台に立っているときの彼らの姿は本当にかっこいい。
たとえサポートでも。
誰が欠けても成立しない、その役割を全うしてる舞台班。
もちろん、デビューすればコンサートもDVDに残る可能性が高いし、より多くの人に見てもらえる。
自分たちの歌が歌える。
本人たちも、ファンも、すごく幸せなことだと思う。
この1年で、SnowManが「デビューを目指す」ってはっきりと口にするようになりました。
SnowManは、まさに今、舞台班とデビュー組の狭間にいると思う。
一方で、舞台班って言われてるふぉ～ゆ～やTheyや“MAD”やMADEやトラジャは「これを形に残したい、もっと大きなところでやりたい、いろんなことをしたい」とは言っても、「デビュー」って言わないね。
なんとなく。なんとなくだけどね。
みんな「デビュー」をSnowManに託しているのかなって感じる。
デビューしていなくたって、自分たちのステージをつくれるってじゅうぶん証明しているし。
元々の持っているものがすごくレベルも高いし。
自分たちがつくるものに自信を持って、誇りを持っているのがわかるもの。
今年のTheyがまさにそうだったと思う。
3人でThey武道。They武道はサンコイチ。
どんなに大きな舞台でも、2人と1人じゃ意味がない。
オリジナル曲がないなら作ればいい。
本当にね。
決して簡単ではないけど、でも考えたら純粋で単純なことだったね。
今はそれぞれ、年に一度の主役のステージ。
でも彼らなら絶対にもっと大きなところでできるし、本人たちとファンの声が届けば、いくらでも形に残せると思う。
それができれば、デビューにはこだわらないのが彼らのスタイルなのかなって思う。
デビューしていようがいまいが、こちらから届ける愛に変わりはないし、向こうから届けられる愛に違いもないなって。
それぞれが、それぞれのいちばん輝ける場所で、笑ってくれていればいいなって。
努力してない人なんていないもんね。
当たり前のように努力をして、愛を伝えて、全力でアイドルしている姿は何よりも美しくてかっこいいと思うのです。
だから私、みんな好きだ（笑）。
ジャニーズWESTが口にすること、全部叶ったら嬉しい。
SnowManの夢が「デビュー」なら、ぜひともそれを叶えてほしいと思う。
They武道in武道館だって叶えてほしいよ。
江田ちゃんが言ってた、「ふぉ～ゆ～＆They＆SnowManで舞台やりたい」も叶ったら、こんなすごいことないと思う。
でも言霊ってあるんだよ。
ね。
それで結局なんの話だったのよって感じなんだけど。
形がすべてじゃないよね。
努力すれば夢は叶うよね。
頑張ってる姿はかっこいいよね。
だからね。
「浮気は嫌い」な中間淳太も。
「浮気は禁止」のThey武道も。
どっちも好きです。
実はいちばんこの壁にぶつかってました（笑）。
結果、どっちも好きだからしょうがない。
ちょっとは壁、崩れたかな。
ほんと答えの出ない壁にぶつかって、仕事に集中できず、こんな時間に自問自答…。
今日はもう寝ずに書類を仕上げます。
何やってんだか。
SnowMan、クリエお疲れさまでした。
お互い見学しまくりの歌舞伎組。
仲良しすぎて微笑ましい。
みんなゆっくり休んでくださいね。
ねぇ本当に。
こんな長々と読んでくださった方がいるのなら、ごめんなさいとありがとうございましたを。
批判は心の中でしておいてください、凹むから。
でも、みんなの夢が叶ったらいいと、本気で思う。本気で願う。
だって頑張ってる人は輝いてるもん。かっこいいもん。
しかも、結論がみえない(笑)。
たぶんどうでもいいこと…だけどちょっと壁にぶつかった話。
嫌な気持ちになる人がいたらごめんなさい。
先に謝っておきます。
私ね、担当…って苦手なんだけど、言ってしまえば中間担ってことになるんだと思う。
振り返ると、私が初めて好きになったタレントはタッキーです。
ジャニーズとかじゃなく、初めて好きになった芸能人がタッキー。
私の人生(笑)、滝沢秀明から始まり、生田斗真→赤西仁となります。
たぶん去年も書いたと思うけど、まさかこの年になって再びジャニーズにハマるとは…って自分でもびっくりなんです。
というのも、仁くんが辞めてから、すっかりジャニーズから離れてました私。
ちょうど仕事に集中したい時期と重なって、自然と自分の中でジャニーズ枠が消滅していきました。
まぁ母上が屋良担なので、一緒に少クラ見たりプレゾン行ったりはしてたんだけど。
あとは親友が相葉担だから、嵐の話聞いたり、CD借りたり。
でね、去年ですよ。
ジャニーズWESTデビュー。
こっから再び私の人生に現れたジャニーズ枠(笑)。
最初はね、「B.A.D.もようやくデビューできたのね」なんて思ってただけだったんですが。
みんな面白いし謙虚だし仲良しだし、頑張ってほしい！ニコイチならぬナナコイチ！可愛いな。
って見てるうちにあれよあれよと淳太マジックにかかりました。
ここまではいいんです。
ここまででよかったんです。
なのに最近、舞台班へのハマり具合がはんぱない。
きっかけはふぉ～ゆ～。
ふぉ～ゆ～はさ、もちろんみんな知ってるんです、だって小学生とかから見てるんだもん。
みんなかっこよくなったなぁーって。
あと江田ちゃん。
江田ちゃんはね、滝沢歌舞伎2013の半蔵を見て「あ、この子すごい」って思った。
この子、舞台で生きてく子だって。生きていける子だって。
それからThey武道を知り…と言ってもなんとなくThey武道は結成した頃から知ってたなぁ…。だって名前が印象的だったから(笑)。
で。
最近やたらとそんな舞台班の彼らの活躍を見て。
デビューってなんだろうってふと思いました。
デビューにこだわる理由。
ジャニストは本当に、それこそガムシャラに手にしたよね、デビューを。
なんでも言葉にして、形にしてきた。
だから言霊ってあると思う、ジャニストには特に。
ガムシャラに努力をしてきた結果。
デビューした人がみんな言う「やっとスタートラインに立った」。
じゃぁデビューできなきゃスタートじゃないのかなぁ…。
そんなことはない。
舞台班には、デビュー組とは違う、舞台班にしか出せない華やかさがある。
それって、デビューと同じぐらい、すごく誇りで大切なことだと思うんです。
舞台に立っているときの彼らの姿は本当にかっこいい。
たとえサポートでも。
誰が欠けても成立しない、その役割を全うしてる舞台班。
もちろん、デビューすればコンサートもDVDに残る可能性が高いし、より多くの人に見てもらえる。
自分たちの歌が歌える。
本人たちも、ファンも、すごく幸せなことだと思う。
この1年で、SnowManが「デビューを目指す」ってはっきりと口にするようになりました。
SnowManは、まさに今、舞台班とデビュー組の狭間にいると思う。
一方で、舞台班って言われてるふぉ～ゆ～やTheyや“MAD”やMADEやトラジャは「これを形に残したい、もっと大きなところでやりたい、いろんなことをしたい」とは言っても、「デビュー」って言わないね。
なんとなく。なんとなくだけどね。
みんな「デビュー」をSnowManに託しているのかなって感じる。
デビューしていなくたって、自分たちのステージをつくれるってじゅうぶん証明しているし。
元々の持っているものがすごくレベルも高いし。
自分たちがつくるものに自信を持って、誇りを持っているのがわかるもの。
今年のTheyがまさにそうだったと思う。
3人でThey武道。They武道はサンコイチ。
どんなに大きな舞台でも、2人と1人じゃ意味がない。
オリジナル曲がないなら作ればいい。
本当にね。
決して簡単ではないけど、でも考えたら純粋で単純なことだったね。
今はそれぞれ、年に一度の主役のステージ。
でも彼らなら絶対にもっと大きなところでできるし、本人たちとファンの声が届けば、いくらでも形に残せると思う。
それができれば、デビューにはこだわらないのが彼らのスタイルなのかなって思う。
デビューしていようがいまいが、こちらから届ける愛に変わりはないし、向こうから届けられる愛に違いもないなって。
それぞれが、それぞれのいちばん輝ける場所で、笑ってくれていればいいなって。
努力してない人なんていないもんね。
当たり前のように努力をして、愛を伝えて、全力でアイドルしている姿は何よりも美しくてかっこいいと思うのです。
だから私、みんな好きだ（笑）。
ジャニーズWESTが口にすること、全部叶ったら嬉しい。
SnowManの夢が「デビュー」なら、ぜひともそれを叶えてほしいと思う。
They武道in武道館だって叶えてほしいよ。
江田ちゃんが言ってた、「ふぉ～ゆ～＆They＆SnowManで舞台やりたい」も叶ったら、こんなすごいことないと思う。
でも言霊ってあるんだよ。
ね。
それで結局なんの話だったのよって感じなんだけど。
形がすべてじゃないよね。
努力すれば夢は叶うよね。
頑張ってる姿はかっこいいよね。
だからね。
「浮気は嫌い」な中間淳太も。
「浮気は禁止」のThey武道も。
どっちも好きです。
実はいちばんこの壁にぶつかってました（笑）。
結果、どっちも好きだからしょうがない。
ちょっとは壁、崩れたかな。
ほんと答えの出ない壁にぶつかって、仕事に集中できず、こんな時間に自問自答…。
今日はもう寝ずに書類を仕上げます。
何やってんだか。
SnowMan、クリエお疲れさまでした。
お互い見学しまくりの歌舞伎組。
仲良しすぎて微笑ましい。
みんなゆっくり休んでくださいね。
ねぇ本当に。
こんな長々と読んでくださった方がいるのなら、ごめんなさいとありがとうございましたを。
批判は心の中でしておいてください、凹むから。
でも、みんなの夢が叶ったらいいと、本気で思う。本気で願う。
だって頑張ってる人は輝いてるもん。かっこいいもん。