今月の『もぎ関』は、なにわ侍中に録ってるよね?
淳太くんの声が、嗄れかけてるー(>_<)
お疲れさま、お疲れさま!
みんなほんとにお疲れさまでした!

で。
1日の放送はMyojoに関するお話だったんですが。

わたし、しげちゃん以降、10000字の感想書いてへーん。

買ってるんだよ?読んでるんだよ?
しげちゃんも泣いたし、りゅーせーさんも泣いたの。
でもなんか、書けない。
しげちゃん読みながら、りゅーせーさん読みながら、「淳太くんの番が近づいてくるー」って思っちゃってね。

淳太くんの読むの、ちょっと怖い。

雑誌のインタビューでもなんでも、素直すぎるぐらい真っ直ぐな言葉しか届けない淳太くん。
もぎ関でも「みんなそれが知りたいんやから全部話したよ」って。

26歳。
デビューするには、ちょっと遅く感じる年齢。
ここまで諦めずに居続けた淳太くん。
引き留めていたのは、ファンよりも、照史くんや濱ちゃんの存在が大きかったんじゃなかったかと勝手に想像してるんだけど。

先頭突っ走る照史くんの背中を支えながら、濱ちゃんや7WESTの手を引っ張りながら、なにを思っていたのかなって。


以前、赤ジャスミンの方が「しげの10000字読むの怖い」って書かれていたんだけど、今その気持ちがすごーくわかる。

知りたいような、知りたくないような。

「こんなんでも毎日楽しくやっとる」って言葉だけで充分な気もするし。
でも去年のお正月はどんなこと考えてたのかって気になるし。

これ、絶対、本屋さんで手に取るとき手ぶるぶる震えるパターンだ(笑)。

淳太くん読んでから、7人分まとめて感想書こう。





あと1冊。
うぉー!怖い!!!!!!!