通勤の新たなお供3、4月で『飢餓海峡(上・下)』と『ゴールデンスランバー』計3冊読んだものの、どちらも私的には「うーん…」な結末でして(ゴメンナサイ)。本屋さんに行くと、やっぱり東野圭吾さんの作品を手に取ってしまいます。ついに文庫になりました『流星の絆』。実はドラマ、最終回だけ見逃しまして。犯人だけ母上に教えてもらうという悲しい結果に。これを読んでスッキリさせようと思います。近頃、本当に活字不足だ。