1月3日といえば、愛する「バースケポンク」の誕生日で、親戚一同が会し、バースケポンクが作ってくれたおせち料理を食べ、お年玉をもらうのが恒例だった。
バースケポンクというのは、
私の母方の祖母で、私と妹がつけたニックネーム。
背が小さくてふくよか。
人懐っこくて、お茶目。
誰からも好かれるポジティブな人だった。
幼稚園の園長先生を引退した後のバースケポンクは、小学校の校長をしていた夫(私の祖父)のサポートにまわり、陰日向として支えていた。
趣味の範囲も広く、お茶・お花・日本画・和裁・刺繍・旅行・・・。
いつも着物を綺麗に着こなし、小さい体から溢れる笑顔とエネルギー。
【ニックネームの進化】
①おばぁちゃん
↓
②おばー
↓
③ばーすけ
↓
④バースケパンク
↓
⑤バースケファンク
↓
⑥バースケポンク
こんな風に、ニックネームは変わっていったのだけれど、
④→⑥への変化の時は、サイコ~!!だった。
ある日、”ばーすけ”の頭が セミロングのソバージュに(ToT)/
色も、赤茶で、かなりファンキーだぜぃ。
着物を着ていながらにして、ファンキーヘアになったばーすけ。
でも、そのファンキーヘア、よくよくきいてみたら、望んでなった髪型では無く・・・。
白髪染めのしすぎで、痛みすぎて、赤く縮れてしまったという理由(泣)
それなのに、自分がファンキーヘアになっていることに気づいていなかったという天然気質

パンクしそうな位明るいエネルギーを持ちつつ、
ファンキーになりきれないお茶目な”ばーすけ”は、
こうやって、バースケポンクへと最終進化を遂げた
そんなバースケポンクが作る伊達巻たまごは、信じられない位甘くて甘くてあま~くて、そして丸コゲだったっけ。
いつも、私に、甘~く優しくしてくれた バースケポンク。
お正月になると、伊達巻たまごの甘い香りとと共によみがえる
だーいスキだった、祖母の記憶。
おひさま みっけ!
バースケポンク