京成市川真間駅から徒歩3分!
市川真間にあるママと赤ちゃんのための、おひるねアート教室です(^^)
皆さんこんばんは!
一般社団法人日本おひるねアート協会®認定講師の宇野 舞里子です。
先ほどUPしたイベントのご案内に引き続き、記事を書きたいと思います
市川も夜中から、しょっ中警報が鳴っていました(>_<)
長男の幼稚園も今日はお休み。
家の中でトミカを走らせたり、おままごとをしたり、工作をしたり・・・次男とケンカしたり(笑)
のんびりとした1日を過ごしていました!
さて、そろそろ本題に。
おひる寝アート未経験だった私が、何故講師という仕事に強く惹かれたのかを、松岡修造さんバリの熱さで語る、このコーナー(自分の中でコーナー化しました。笑)
本日2日目になります。
またまた長文です。
★昨日の記事「講師になった理由①」はこちら。
何故講師という仕事に強く惹かれたのか。
二つ目の理由は、私自身の経験から、かわいい我が子の写真はママの頑張りの原動力になると感じているからです。
以前記事にも書きましたが、長男の2歳になるまでの育児は本当に大変でした。
★長男の新生児から1歳頃のエピソードはこちら。
1歳を過ぎてからは、男の子で体力があるからかでしょうか。私の頑張り(長男が体力的に疲れるよう努めていました)もむなしく、朝6:00起床、夜22:00以降就寝、昼寝は30分でした。
もちろん夜中も起きる長男。
何故か夜中に起きて2時間ほどリビングで遊ぶという恐ろしい時期もありました!
無理矢理寝室で寝かせようとすると苦情が心配になるくらいの大声で発狂。
1歳そこそこの赤ちゃんをリビングに放置する訳にはいかず、もちろん私もリビングへ。
外遊びが好きだった長男は、ご飯やおやつの時間以外は常に外へ行きたがりました。
外出できないと、これまた物凄い癇癪で発狂です(>_<)
支援センターも近所にあるのですが、その頃長男はお友だちに物を投げたり、押したり、時には噛みついたり・・・と、とてもお友だちと安全に仲良く遊べる状態ではなかったので、もっぱら外ではお散歩か公園でした。
ずっと外出しているので、もちろん家事はできません。
家の中は荒れ果てていました。
家事も睡眠もままならずで、私はいつも疲れ果てていたと思います。
話は変わりますが、そんな中でも私、写真だけはたくさん撮って現像していました。
長男の頃は、まだおひるねアートはなく、自分で撮ったり写真館やイベントに行ったり色々ですが、とにかく写真だけはたくさん残していました。
私、写真のチカラって凄いなと思うことがあります。
長男の赤ちゃん時代を頭の中思い出すだけだと
「とにかく辛くて大変だった」
と思うだけなのですが、
当時の写真を見ながらだと
「とにかく辛くて大変だった・・・・けど可愛かったな」
に変わるのです!
これって、すごく大きな違いだと思います。
自分の赤ちゃんを心からかわいい!と思えると、それがママの頑張りの原動力にもなるのです。
私自身も長男の育児は大変でしたが、写真を眺めながら「うちの子かわいい♡」と親バカ全開で思っていました。
だから何とか頑張れていたのかなと当時を振り返って思います。
そんな長男も2歳には随分落ち着き、その後次男が生まれ、おひるねアートに出会いました。
おひるねアートは、めまぐるしく成長していく赤ちゃんの今しかない可愛さを楽しく残していける素晴らしいものだと思います。
そんなおひるねアートで、赤ちゃんを「心から可愛い」と思える幸せな気持ちを増やしていけたら、子育てがより楽しいものになれば・・・
そんな想いもあり私は講師になりました。
以上が二つ目の理由です。
今回の癒し担当?は長男です。
スマホで撮ったので画像が暗くてすいません^_^;
何を作っているか分かりましたか?(^^)
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最後までお読みいただきありがとうございます。