こちら
図書館の予約
順番待ちしての
やっと読みました

そもそも
時代小説はほぼ読んだことがないし
言葉も漢字も難しいし
苦手意識ありありだったのだけど

少し
読み始めたら
もう
止まらない!

という感じで
どんどんストーリーにひきこまれ、
読み進めてしまいました。

時代が戦国末期とはいえ
武将が出てくるわけでもなく
1人の女性の生涯だったので
読みやすいほうだったんだと思います。

これは…
買おうかなあ…

高校生の次女にも
お勧めしておきました♪

芥川賞とは
相性イマイチでしたが
こちらは
素晴らしい出会いとなりました。

千早茜さんの本も
多分…読んだことないような気がするので
なにか違う作品も
読んでみようかなと思います。

直木賞のもう一冊は
興味はあるけど
あの分厚さに
手を出せずにいますあせる