フランスで開催中のワールドカップ、
スピードクライミング準決勝で
大政涼選手が5秒を切り
日本人初の〜〜〜
公式記録での4秒台
4.97秒
それでも0.01秒差で負け。クーッ
続く3位決定戦は最後のタッチに失敗してフォール扱い(F)、うぉー
そこまでは接戦で、かなり、かなり、惜しかった、、、
1日に何本も登らなければならない状況で、後半にこんな好記録を出すところがすごいこっちゃな〜
と思います。
予選と違いトーナメントでは、決勝でフォールしても(F)、退場扱いではなく、2位になれるらしい。
クライミングのルール、まだ把握できてないかも。
(Fって書いたら「VIVANT」を思い出しました)
東京オリンピックに続いて、パリ代表に決まっている楢崎智亜選手由来の、トモアスキップ、もはやそれが当然のごとく、出場選手みんなやってて、世界で普通〜〜〜に浸透してる。先駆者!
シューズがアップで映った時、スポルティバのを履いてる選手が多かったです。クライミングシューズ業界でも、高機能なんでしょうかね。
以前かなりブランク置いてクライミングジムに行ったとき、ジムの方に、どこのシューズっすか?(見たことないっす)的な感想を言われて、あぁシューズも日進月歩で、あたしのは古いんだなぁって思ったことありました。
古かろうがまだ靴の形をしてるので十分なんですけど。
東京オリンピックの時にも書いたかもしれませんが、
ボルダー(旧・ボルダリング)は、ホールド(壁の突起物)を設計する人自身、完登できるのか、試合終了後にお手本を見せてほしいっ!!
難題に挑戦する選手たちも見応えある反面、トリッキーな課題を見ると設計者本人は登れんのかーい?と聞きたくなります
げ〜んさん、
中津川弦さんの漫談に出てきた安楽宙斗選手も引き続き応援してます
スポーツクライミング、若手の選手が次々誕生していて、記憶の更新が追いつきません。
脳トレに、クライミング観戦を
沢のせせらぎ
明菜ちゃん、こんな曲があるんですね〜
中森明菜
「赤い鳥逃げた」
それでは
あしたも、お元気で