あの白鳥さんが、と言いたくなる白鳥さんが、孤軍奮闘する師匠・圓丈さんについてアツク語るの、ヨカッタ
白鳥さんの経歴、初耳でした
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学生の時は
空手部と
児童文学研究会に所属
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小説家になりたかった
たけし軍団にも入りたかった
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古本屋で『びんぼう自慢』を見つけ落語を知る
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テレビで、円丈、、、圓丈落語を見る
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なんやかんやあって入門
円丈さんの高座を聞いたのは一度だけでしたが、印象に強く残っているお方です。こうして音源取り上げてもらえるのはうれしい。病いの影響が出始めていたとのことでしたが、そんな風に聞こえませんでした。
白鳥さんはぎりぎり間に合って親子会の時間をたくさん持てたとか。師匠への思いを真っ直ぐに語っていて、たくさんのこと、受け継がれてるんだろうなぁと思えました。
一度だけ聴いたのは、こちら
「ムービー落語 愛と感動のタイタニック」
ヴァッサーと一瞬降りました。
今日もお元気で