おひるね文庫

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15Jul
- リブログ記事日本人選手も4秒台突入
  フランスで開催中のワールドカップ、スピードクライミング準決勝で大政涼選手が5秒を切り日本人初の〜〜〜公式記録での4秒台4.97秒それでも0.01秒差で負け。クーッ続く3位決定戦は最後のタッチに失敗してフォール扱い（Ｆ）、うぉーそこまでは接戦で、かなり、かなり、惜しかった、、、1日に何本も登らなければならない状況で、後半にこんな好記録を出すところがすごいこっちゃな〜と思います。女子も決勝に2人も残るなんてすごい予選と違いトーナメントでは、決勝でフォールしても（Ｆ）、退場扱いではなく、2位になれるらしい。クライミングのルール、まだ把握できてないかも。（Ｆって書いたら「VIVANT」を思い出しました）東京オリンピックに続いて、パリ代表に決まっている楢崎智亜選手由来の、トモアスキップ、もはやそれが当然のごとく、出場選手みんなやってて、世界で普通〜〜〜に浸透してる。先駆者！シューズがアップで映った時、スポルティバのを履いてる選手が多かったです。クライミングシューズ業界でも、高機能なんでしょうかね。以前かなりブランク置いてクライミングジムに行ったとき、ジムの方に、どこのシューズっすか？（見たことないっす）的な感想を言われて、あぁシューズも日進月歩で、あたしのは古いんだなぁって思ったことありました。古かろうがまだ靴の形をしてるので十分なんですけど。東京オリンピックの時にも書いたかもしれませんが、ボルダー（旧・ボルダリング）は、ホールド（壁の突起物）を設計する人自身、完登できるのか、試合終了後にお手本を見せてほしいっ!!難題に挑戦する選手たちも見応えある反面、トリッキーな課題を見ると設計者本人は登れんのかーい？と聞きたくなりますげ〜んさん、中津川弦さんの漫談に出てきた安楽宙斗選手も引き続き応援してますスポーツクライミング、若手の選手が次々誕生していて、記憶の更新が追いつきません。脳トレに、クライミング観戦を沢のせせらぎ明菜ちゃん、こんな曲があるんですね〜中森明菜「赤い鳥逃げた」それではあしたも、お元気で
07Jul
- マウンテンドクター
  マウンテンドクター推しコーナーに遭遇...オリジナル脚本なのかしら。見たいような、見たくないような、指の隙間からチラチラ見たいような、、、午後3時頃になってハァ〜今日も平和だねぇクッキーあるから先生お茶でもいれましょうって青い空と緑の稜線を眺めながらのどかな時間が流れる。っていうドラマではありませんかね。宮澤エマさんがいることが心のよりどころ。あちこちで七夕の飾りを見かけます、今日は永さんの命日明日は音楽・スポーツライターをされていた長谷川博一さんの命日豪快に笑う永さん、物腰柔らかな長谷川さん、思い出される場面がぽつぽつと出てきます新しい1日をあしたもお元気で
03Jul
- 『登山の運動生理学とトレーニング学』
  オクラ水のことを書いた時に少し触れた山本正嘉さん。が過去に出されたトレーニング本をチラ見したところ、、、片手で持つのも重い、持ち運ぶだけでトレーニングになりそうな代物でした。クララが立ったよならぬトレ本が立ったよ内容はというと、一般的な登山はもとより、トライアスロンや8000m峰（ひょえ）への準備の仕方まで対応されてて、写真や図解も多くて、ひとまず一般登山の項目だけちょい読みしてそっと戻しました。。。時々やってる自分のゆるトレの方向性は、そんなにズレてないことを確認できてよかったです近著の方が身近かもなので、こんどはそちらをチェックしたいと思います。最近はなかやまきんに君がトレーニング授業やってるとつい見ちゃいます。パワーっ話飛びますが石橋凌さんのライブ、行けばよかった、と、つい思ってしまった。耳の具合を考えると、現実的にはきついというか、諦める選択でした。ARBでは何度か行きましたが、凌さんカッケーのですよねぇ、、、ソロもよさげ、ウーッグリーン摂取でスーハースーハーあつさくぐり抜けていけますように。あしたもお元気で
02Jul
- 音楽を語るクドカン（アハしました）
  件名の通りの内容で、、、ミュージックラインホスト、渡辺大知ゲスト、宮藤官九郎子どもの頃の話、中1の時に観たかったフェス（の先駆け）があって親に土下座してお願いしたけど反対され仏壇の前で叱られた話、夜ヒットに有頂天が出ていてびっくらした話、最初にやったバンドはラモーンズのコピーバンドだったとか、（阿部サダヲ君は頭脳警察のコピバンやってたと〜）、劇団を始めてからの話、グループ魂結成など、音楽的嗜好をざっくばらんにトーキングスターリンなどのパンクと、アイドルソングが好きなのと、その両方がクドカンの中に共存していて、両方話せる友達はいなかった。けど、ある時突然出てきたのがブルーハーツで、それは誰とでも話せたとか。1曲目と4曲目は番組が用意してるもの、で、クドカンの選曲は2曲目と3曲目でした。選曲テーマは「誰かと一緒に聞きたい曲」（と言いつつ「AXIAは1人で聞きたいかも」と。）東京に来てすぐの頃（18,19歳の頃）ヤオンで観たRCサクセションに感動して、翌日はチケットなかったけど音漏れを聞きに行ったら、イントロの「ジャーン」で熱いファン達が塀を乗り越えてラスト観戦できちゃったとか。いい時代だぁ、今じゃNG案件になってまう。クドカンが初めて行ったライブハウスは（コンサートではなくライブハウスは）新宿LOFTだったと。"小滝橋通りにあった頃のLOFT"という言葉がでてきて、ハッ(!!!!!)忘却の彼方にあった記憶がパッカーンLOFTと言えば歌舞伎町のイメージで固まってましたが、小滝橋通りだった!!確かに!!忘れていた景色や会話が一気に溢れてきて、LOFTの公式サイト見たら全記録が残されててスゴッ私が小滝橋通りのLOFTでたぶん最後に観たのはSpontaneous Zelig「Spontaneous Zelig(KYON/他,)」「他」扱いされちゃってるけど（＾＾；）Spontaneous Zeligは...Dr.kyOn　key金澤英明　wb小田原豊　drsこのユニットを初めて観たのはローランドのイベントで。クラシカルなインスト曲あったり、若干トランス状態になるような感覚もあったような。。。このLOFTでのイベントは実質オールナイトで、終演後の朝、"明日か明後日くらいから『The Barn』のレコーディングでウッドストックに行く"というタイミングでした。1997年の7月。今ほどまだ暑くない夏でした。Spontaneous Zeligこの名前はたしかDr.kyOnが、ウッディ・アレンの映画「カメレオンマン」から発想して名付けたものだったと記憶しています。3人の活動はいつ始まっていつ終わったのかあいまいで、その名の通り、自然発生的なユニットでした。渡辺大知さんのパーソナリティ回では、大友良英さんやファーストサマーウイカさんも出てました。わたしクドカン作品を見る様になったのはここ2〜3年、というくらい、よく知らないまま来てたので、音楽にフォーカスした話とても新鮮でした。湿度多めですけどあしたもお元気で
01Jul
- NARUTO号、トーマス号
  初めて乗ったフジキューNARUTO号他にも色んなキャラのペイントありました。乗ってる日本人は2割いないくらい？でした。途中ですれ違ったこちらの車両スイスとの提携号、これすっごく乗ってみたい！けど見かけることもほとんどなくて、いつ走ってるんだろう。ドアが閉まるとそこにはスイスの名所らしき場所がたくさん描かれてて最高これは大月駅にて世界遺産の扱いは相変わらずこんな感じ。笑トーマス号、再び富士山駅のキラキラ飾りは七夕飾りだったのかな？コロナ以降、初めて風邪気味になり、のどの痛みや咳が出ています。先生は、コロナまた流行ってるから発熱したらすぐ来てとのことでした。咳は何としても治したい。呼吸器検査（だったかな？）をやるのに、女の子をうまく飛ばせなくて7〜8回やり直し、アー　看護師さん、何度も説明してくれてお手間かけました。睡眠と栄養みなさまも明日もお元気で追記フジキューのペインティングされた列車はこちらにもありんす。
28Jun
- 脳トレとご当地アイス、クマダス
  何年ぶりかに特急あずさの予約を入れてましたが、天気予報の変化に翻弄され、結局、払い戻ししました、、、、、天候ばかりは仕方ないとはいえ、残念す。えきねっとのサービスの多さ、ルールもややこしや脳トレだと思って何とかやってる感じ。今、気になってるのはこちら写真だと、どこが食べられる部分なのかイマイチわかりませんが、食してみたいこれもお天気次第かなぁ。どうかなるなぁ。ところで、クマダスって何かね。（「誠意って何かね。」ではない。）一頭ごとにタグが付いてるわけでねぇべさ？自然界で生きる獣の動向を把握するって、本当に苦肉の策を講じてる現地の方、大変なこって。。。『ともぐい』読後直後だと、熊の臭い（性別、年令や時期によっても様々）や残り香、血や糞の臭いなどを感知して知らせるシステムとかできんかね。熊爪の野生の知恵にあやかりたい。。。（↑『ともぐい』の主人公）関東甲信でもちょいちょい出没してるニュースを見かけます。一番ビビったのはフジヤマツインテラス付近で出たこと。（登山ではなく）レジャー感覚で行けちゃう場所の近くにまで出るのかぁ、、、被害が回避されることを願うばかりですあしたもハート満天お元気で
27Jun
- 『ともぐい』　（と日天）
  読みながら読み終わっても著者は何者なのか？！という思いが止まらない、『ともぐい』読みまして。『ともぐい』河﨑秋子著新潮社2023年11月20日河﨑さんは、元羊飼いで、今は作家に専念、ということまでは聞いてはいたのですが、あまりにもリアリティある描写で、熊の生態も知り尽くしていて、この本を書く上で、狩猟に同行したり、猟師の方によほど時間をかけたインタビューなどされたのだろうか？伝聞や資料だけで、ここまで描けるものなんだろうか？？（沢木耕太郎の『凍』が、山野井さん本人が書いてるとしか思えないくらいリアルだったのと似た感覚。）1本のドラマか映画を観たような没入感と鮮烈さ。鮮烈さ。（2度言うよ。）どう話が行き着くのか、ああなるのか、こうなるのか、思い巡らせながら、先が気になって仕方ない。ぃゃー読んでよかったでした。（まだこの本の世界に浸かりきる前の、前半の方で、（自分の）顔がイーーーーーッてなってしまう、そう叫んでしまいそうな描写がありましたが、そのおかげで、ビビってたら読めないぞ、と腹が座った感じ。）「安住紳一郎の日曜天国」2023年2月12日放送分著者の河﨑秋子さんがゲスト出演された回ですゲストコーナーは真ん中へん〜私はここで河﨑さんを知りました。おもしろかったです。笑同2024年1月21日放送分オープニングトークで天気予報を伝えたあと、直木賞を受賞された河﨑さんにお電話してお話されています。おもしろかったです。笑ちらっと話に出ていたエキノコックス症のことエキノコックス症について - 保健福祉部感染症対策局感染症対策課エキノコックスってなぁに？エキノコックスは寄生虫の1種です。単包性と多包性の2種類があり、北海道のものは、多包性...www.pref.hokkaido.lg.jpエキノコックス症について保健福祉部感染症対策局感染症対策課最近、一之輔さんも昇太さんも偶然同じタイミングで『羆嵐』を読んでたそうで、『ともぐい』に誘われて、冬になったら『羆嵐』読んでみようと思います。山のシーズン真っ盛りの時に読むと、チビって山行けなくなりそうなんでね。氷のタライで涼むクマさん一緒に遊んでみたいそれではあしたもおげんきで
22Jun
- 「ライド・オン」　リアルジャッキー
  「ライド・オン」観まして。リアル・ジャッキー、そこにいました...ジャッキー・チェンも歳を重ねてこういう役をやるようになったんだなぁ、、、。ジャッキーのアクションは動体視力が必要だったんだ、と観始めてから思いだし、視力フル活用。ストーリーは脳みそスタンバイするような複雑なものではなく、身構えずに楽しめました。、、、楽しいっていうのは少し違うか。個人的にはせつないというよりちょっと疼く様な気持ちにもなりましたが、ジャッキーの往年の映画の名場面シーンは胸熱ｘ1万でした。ウルルルル（結局そこなのか、という突っ込みは仕方ない、だって10代にあれら全部リアルタイムで観た、あの驚嘆や楽しさやスリルや感動はもう細胞の一部になっているのだから。）近くの席の御婦人は途中までケタケタ笑っていたのが、後半は何度も何度も涙をぬぐっておられ。ジャッキー映画がバッド・エンドなはずはない、みたいな勝手な想像は裏切らず。現実はこんなに美しく、展開、しない、かも、しれない。それでもいい。ぃゃ、やだなそして本作を観に行った日は、ジャッキー・チェンが13年ぶりに来日＆舞台挨拶に登壇するという回で。本編終わって、登場した時の場内の熱狂ったら！みんな熱っっっっっ男の人の声援も多くてなんかびっくり。ジャッキーとラリー・ヤン監督と通訳さんの3名＋司会者さんが登壇され、監督がお話されてる間、ジャッキーは両手をおでこに当ててヒサシの様にして照明を避けながら、うちわやボードに何か書いて掲げているファンのメッセージを読んだり、お客さん達を見たり手を振ったり、楽しげでやんちゃな感じ。監督はジャッキーの大ファンで、出演依頼を何度も断られながら脚本を手直しし、製作にこぎつけたとか。これまで映画を支えてきたスタントマンへの敬意も表しておられました。そして途中で、しょこたん、こと、中川翔子嬢がサプライズ登場してきゃーしょこたんいきなり泣いてるーだよねーでも話を振られるとアーとか、エーとか言い淀みが一切無く、映画の感想を立て板に水のごとく簡潔に熱く言葉にしていて、高速スピードなのに聞き心地よくて、すっごいなぁ、、、と思ったのと同時に、そのしょこたんの言葉にわたし抑えていた目と鼻の栓をはずされてしまい、顔面ズルズルになってしまいました。ジャッキーもコロナ禍を越え、今後、全く違うテーマの映画出演が目白押しだそうで。過去に共演したことのあるしょこたんに、恋愛映画一緒にどう？みたいな何か言ったら、驚き過ぎてズコッ！と思いきり前にコケたしょこたん、両膝だいじょび？！ハイヒールでひらひらワンピースで、あのコケをしちゃうしょこたん、本気の反応なんだろうなぁ。裾の方がちょっと透けてる生成り色のやさしげなワンピース、とっても素敵でした。ジャッキーのことを「地球1優しい人」と形容してたな〜ジャッキーが歌っている映画の曲がかかり、それでは舞台挨拶終了〜の雰囲気でみんなが下がって行こうとする中、ジャッキーステージから去らずに、しばらく歌に合わせて歌を歌ってくれて、オリジナル曲＋生カラオケ状態　最後まで旺盛なファンサービスでした撮影に応じる3人左から、ジャッキー・チェン、中川翔子、ラリー・ヤン（敬称略）ジャッキー今年で芸歴、62年だそうで！（サブちゃんと同じ！）（和田アキ子さんでも56年！）舞台挨拶のチケットは6分程で売り切れたそうで、私はちょっとドジって駄目かと思いましたが、5分過ぎにギリギリ取れて、参加できたヨカッタでした。好きの気持ちや、その継続力は、しょこたんの足元にも及びませんが、10代の頃、香港映画にドンズバって夢中になっていたので、笑顔のジャッキーをこの目にできるなんて、不思議な、本当に本物のジャッキーがいたのか、ふわふわしながら家路につきました。本物のジャッキーを見るのは80年代に旧国立競技場であった、日本対香港の芸能人サッカーの試合以来2度目で試合ではジャッキーとユン・ピョウとノリさん（木梨憲武さん）が出てた事だけは覚えてて、（ジャッキーも大好きだったんですが、一番の推しはユン・ピョウで）、その時の模様を某所でダイジェストで見たら、ユニフォームの色以外、自分の記憶してるものとだいぶ違ってました。記憶が改ざんされてるのか？　写ルンですか何かで遠〜くから写真撮った覚えがあります。ゴールデンハーベストトリオは青春の1ページハレの日も、アメの日も明日も、お元気で｢ジャッキー･チェン｣が語る"70歳からの仕事観"今年は世界の“アクションレジェンド”ジャッキー・チェンが『タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道序章』で初主演を果たしてから50年という節目の年。今年の4月には70歳となったが、いまだアクションへの情熱…toyokeizai.net｢ジャッキー･チェン｣が語る"70歳からの仕事観"日本への思い､有名なNG集の誕生秘話も聞いた東洋経済オンライン
- オクラ水、はじめましたか？
  オクラ水、はじめましたよ？ヘタを取ったオクラを一晩水に浸してその水を飲むとかいう（オクラは適当に調理）ちょっと怪しげな健康法かしら？と思ったら鎌田實さんも紹介していて、最近オクラほとんど食べてなくて、いつの間にこんなに外国産ばかりになってたんだろう。国産（且つお高くないやつ）なかなかなくて、2回ほど見つけてやってみました。が、効果の程はまだよくわからず。水をたくさん飲んでも汗が出て来ない事があって、汗腺が鈍ってるのか？むくみがひどいので国産あったらまたやってみようと思います。（すぐに飽きる可能性もあり。）先日急いでてダッシュしたら、太ももの筋を痛めてしまいました。つまづいたり、ひねったりしたわけでもなく、走っただけで痛める段階に進級したのでしょうか　走ることを甘く見たらいかんぜよ、という身体からのお知らせ。キングカズとか、身体のメンテナンスどうやってるんだろう。ケガ無く生きたいです。と思ったら昨夜の「武田砂鉄のプレ金ナイト」で登山の本が取り上げられてた（！）ちらっとしか聞けてないので、のちほどまた聞いてみよう。『登山と身体の科学　運動生理学から見た合理的な登山術』山本正嘉著講談社ブルーバックス（武田砂鉄のプレ金ナイト22:00〜23:30、本のコーナーは23:00〜、YouTubeチャンネル、ポッドキャストあり)山本正嘉さん知らないなぁと思ったらトムラウシの本を共著してる人でした。※時間を書き間違えてました。今日も1日のびのびゆるゆるハイパーお元気で
20Jun
- 夏山シーズン前に、羽根田治さんからのお話
  夏山シーズン到来前に、「荻上チキSession」で登山での遭難を取り上げていました。2024年6月18日「荻上チキSession」夏山シーズン〜遭難からの脱出を考える夏山シーズン～遭難からの脱出を考える／19時台は小泉悠さん | トピックス | TBSラジオ FM90.5 + AM954～何かが始まる音がする～TBSラジオ『荻上チキ・Session』（平日午後6時～生放送）『荻上チキ・Session-22』から続く、新世代の評論家・荻上チキと南部広美がお送りする発信型ニュース番組。2024年6月18日（火）Main Session特集「夏山シーズン到来！山岳遭難からの脱出～実体験から考www.tbsradio.jp（HPからも聞ける様になってました）パーソナリティ、荻上チキさん、南部広美さんゲスト、羽根田治さん富士登山の話、羽根田さんの著書への著作権侵害の話（ニャロメ！）などに続いて、今回のテーマは、長期化した遭難からいかに生きて帰ったか、という事例について。ラジコでは20時台冒頭はニュースで羽根田さんの登場は20:06頃〜YouTubeもありますが、後日アドレス(？)が変わる可能性あるので、リンクはしておりません。14日目に救助された遭難者の方、とにかく冷静に考え行動していて、（混乱もあったかとは思いますが）すごいな、、、と思いました。そんな冷静に見える人でも遭難から3日目で幻覚を見ることに驚き。それも「あれは幻覚だったんだ」と自覚できたのはだいぶ後になってからだったとか。（羽根田さんによると初日に幻覚を見る人もいると。）水分が確保できること、自分の位置・標高をだいたいでも把握できていること、体力の温存、体温維持、銀のシャカシャカシートを振って合図を出せること、等等、大事だなぁ。今回の特集のもとになっている著書はこちら『ドキュメント2 長期遭難からの脱出』羽根田治著山と溪谷社ドキュメント生還2 長期遭難からの脱出 | 山と溪谷社重傷を負いながら13日間、道を間違えて8日間遭難して、生還した登山者たち。彼らは遭難中に何を考え、どうやって生き延びたのか。長期遭難したサバイバーたち4人に話を聞いたドキュメント。www.yamakei.co.jp個人的に初耳の知恵だったのはアリで水分をとる；；；乾いた落ち葉を体にかけて冷えを凌ぐペン（書くもの）の予備（ボールペンのインクが切れて心もとなくなったそうなので）YAMAPの見守り機能（登山者の位置情報を在宅者と共有できる）ツエルトの大きさを缶ビールに例える羽根田氏（ある意味わかりやすっ）遭難に関して、私が気掛かりな事は、救助を待つ間にクマさんが来たらどうしよ、、、って事です。夜中じゅうラジオ鳴らすとか？話に出てきた「Compass」については、拙ブログ（PC版）の左下のブックマークの「オンライン登山届出」から見られます。私のかつての知人は山の上で遭難救助された時、一時的に目が見えなくなっていました。視力が回復したのは暖を取って、下山してから。山でも下界でも元気に過ごせますように。それでは、あしたもお元気で
- リブログ記事ご新規さん＠どんぐり（アボカドに虫発生...）
  （昨日と同じ写真なんですが）6/14に載せたミニなどんぐり達少し大きくなりました同じ鉢の2株はこんな感じです。高さ25cmくらい。若葉が目にやさしい別の鉢に新たな新芽発見こちらは終わったかと思いきやまた何か出てきました育っている鉢の暑さ対応しやくするため終了したっぽいものを避けることにしました終了した札。（使い切ったテレカを再利用）今だに山に行く時、念の為テレカを持参しています。テレカ対応の電話を置いてる山小屋が今もあるのかはよぉわかりませんが。ところでアボカドに0.1mmくらいの白い点！みたいな虫がたくさん飛んでいて葉の裏にも白いポツポツが.....なんちゃら虫というらしい。取り急ぎ鉢の配置替えや、葉の拭き取りや、剪定を...したらその後、虫はほとんど見えなくて、しばし様子見。虫だけは本当にご勘弁更新、続きます
19Jun
- 信玄餅アイス（お餅増量）
  はじめましての信玄餅アイス「プレミアム」and「お餅増量」だいぶ溶けてきたころ黒蜜が出てきて信玄餅っぽくなってきました。再現度高い、信玄な餅アイスでした。普通の信玄餅をバニラアイスにトッピングしたら似た雰囲気になるかな？！最近の流行り（？）では、セブンの韓国風クリスピークロワッサンなるものをいただき。5mmくらいに圧縮されてぺったんこな代物にチョコが付いててサクサクザックに入れたら即粉々になりそう!!まだまだ満開のバラたちそれではあしたもお元気で
- 「悪は存在しない」
  映画「悪は存在しない」少し前に観まして。（ポスターは最後に載っけてます。）こんなにも観る側に丸投げの作品、新鮮でした。観たあとは、しばし思考停止···それから頭の中ぐるぐるぐる···いつも使わない部分を使ったような、色んな感想や疑問が湧いてきて、たまにはこういう体験いいかもなって思いました。聴力が（聴力も＾＾；）若干落ちてるんですが、1つ聞き取れなかったワードがあったのと、目視できなかったものがありました。ワードの方はネットで確認できて、あとは今度友に会った時聞いてみようと思います。この作品を知ったのは、乾ちゃん（乾貴美子さん）が熱く語っていたのがきっかけだったのですが、乾ちゃんも言ってた通り、確かに観たら誰かと感想をわいわい喋りたくなる（尋ねたくなる）作品でした。鑑賞前、内容など一切知らずに行こうとして、監督名だけ目に入っちゃちました。が、そこは映画通ではないため（監督の作風とか知らないため）影響なしそれではまたですあしたもお元気で
14Jun
- 1991年の作品「テルマ&ルイーズ」／1993年の作品「逃亡者」
  こちらもこの春観た2作「テルマ&ルイーズ」話の取っ掛かりみたいなところと若きブラピが出てるらしい、それだけ知ってから観まして。週末ドライブに出かけたテルマとルイーズ、色々あって、中盤、中西部の砂漠エリアに入ったあたりから2人の暴走ぶりを俄然応援したくなり、最後はとても複雑な気持ちになりましたが、、、でも、、、そのまま受け止めたい。余談で···砂漠で通りかかったチャリダーさんが聴いていた、イヤフォンから音漏れしていた曲がたぶん「I Can See Clearly Now」で、この曲、映画で使われること多いんですかね。（ヘリが崖の下からふわっと現れたシーンに既視感あり。ミッションインポッシブルとかで観たのかな？）「逃亡者」ある事件で逮捕されたキンブル（ハリソン・フォード）、序盤に起きた大事故に唖然・・・でもそれは話のフリに過ぎず、逃亡を続けながら事態の真に迫ろうとするキンブルの頭の良さに感心・・・逃亡中なのに責任感やら優しさがチラッと漏れ出ちゃうところ、よかった。公衆電話使ってるのは時代ですね。CMじゃないトミー・リー・ジョーンズを初めて観たかもしれません。「テルマ&ルイーズ」と「逃亡者」ストーリー全く違う2作ですけど、共に理解ある刑事さんの存在があった。その刑事さんの思いが、間に合ったのか否か。ミニなのが出てきました＠どんぐりこれ同じどんぐりから出てるのか？？めちゃかわいい超快晴でも今日は筑波山見えませんでした。湿度きてますかね。あしたもお元気で
09Jun
- 2018年の作品「コーヒーが冷めないうちに」／2021の作品「犬部」
  「コーヒーが冷めないうちに」これ、公開当時"4回泣けます"って宣伝されてた作品かな、と思いネットを見たら、そうでした。（観たあとに確認）自分の好みとしては、"4回泣けます"は最高に引いてしまう宣伝文句なんですが、そんな遠い記憶はもういいし、有村架純さんや薬師丸ぴろ子さんが出てるとのことで、観まして。過去に戻るシーンの描き方、おもしろいなって思いました。石田ゆり子さんの立場、せつな。。一番まいっちんぐ刺さったのは薬師丸・松重夫妻。ぴろ子さんとやり取りする松重豊さんに参りました。さりげなく色んな感情がつまった作品に思いました。「犬部」わんこ〜〜〜にゃんこ〜〜〜動物病院には散々お世話になったのに、獣医を目指す人が学ぶ過程など、考えた事がなかったでした。愛犬が自力で歩くのが大変になった時お世話になった先生や、営業熱心だったブリーダーさんのことなど、色々思い出しちゃいました。どの命も続いていきますように。わたし的ポイントこの2つの作品、どちらも林遣都さん出演ですパワーチャージしてあしたもお元気で
- 『変な家』
  文庫で読みまして『変な家』雨穴著飛鳥新社2024年1月31日最近話題の映画の原作を幾つか読もうとした中で、どうにも文章に突っかかってしまって挫折したものがありました。そういう意味では本著はすいすい読めてしまったんですが、今思うと映画館で「変な家」の予告を観た時が（なんか面白そ〜〜う）一番のピークだったのかも。それから（発端の？）YouTubeを見て（違う意味でこわかった^-^;）、本を読み始めて、早々に出てきた家の間取り図を眺めてみた時が次のピーク。建築素人でも違和感ありあり〜〜の変な間取りっ。読み進むと、怪しげに怖ろしげに展開できるところは饒舌に語られるけど、そうでないところは、「それはよくわからなくて」とかで済まされる、、、。「謎」と「トントン拍子」が並走していく感じで、、、なんだろう、この違和感。こちらが物語に入りこんだかの様に登場人物たちの話を聞くというより、黒子として書き手が人形（登場人物たち）を上から操っているのを、その全体を見ている様な感覚になったというか、、、。奥行きを感じない、でもヤバコワ重いことをサラッと書いちゃってる事にも、何となく違和感あり。話に説得力を感じなくて、入りこめなかった。それが大きいかも。つまらなかったわけではないのですけど、これぞ作り話!!って感じの作り話を読んだな、という感覚になりました。事前の触れ込みに、ちょっと期待し過ぎたのかもしれません。若干内容に触れかけますが体の部位が変形して生まれた子にまつわる流れ、ちょっとぞんざい思えて、じわじわモヤっとする読後でした。先ほど"作り話"と書きましたが、自分が知らないだけで、実際にあった（ある）ような事を寄せ集めて膨らませた話なんだろうか？？だったらこわいな、、、映画「変な家」のチラシに載っていた家の間取り図は、本著に載っていたものと少し違っていたので、映画は映画として、違う謎解きになっているのかな？色々あいまいなまま、おしまい。あしたもお元気で
08Jun
- リブログ記事どんぐり＆アボカド経過、今こんな、2024.6.
  日が長くなりましたね。ざっくりですがどんぐりとアボカドの近況メモメモ2024.6.2.最近はこうなってますこの一週間でさらに伸びたり、出てきたり、変化中2024.4.13.　以前載せたのはこちらでした、見えにくいですが幾つか発芽中はじめはこうでした2023.11.3.上からキムチ容器お味噌容器、惣菜容器お豆腐容器最初の写真と同じものです発芽しても成長途中で枯れてしまったり今は葉がついてるのは8本葉は出てないミニ新芽4つ葉は全部枯れたけど残ってるのが3本です成長しているのは、結果的にくぬぎが多いです植え替える時に、土をホリホリしてみると、芽は出てなくても、根っこだけ出ていて、地中でけっこう成長してて、自然の生きっぷりにちと感動絡まってるの、そっと植え替えました個別に書きますと・・・①番さんは発芽してからほとんど枯れて残りの1個を、⑨番さん（2つ枯れてる）に吸収合併②番さんは終了して（-人-）ﾅｰﾑｰ写真はありません③番さん、成長中の1本が枯れてしまいましたが、新芽1つ出てきました④番さんは、こちらも可愛かった若葉がすべて傷んでしまい、今は数cmの芽が2本残ってるところです⑤番さんは、3個成長して、1本は枯れてしまい、今は2本生きてます葉がビミョーに変色してきてます⑥番さんは3本育ってた内の1本枯れてしまい、4つ目の小さい新芽が力強くなってきました⑦番さん、2本は細身をキープ、葉もつけ生きてます。3つ目小さかった芽は順調で、さらに超ミニな新芽出てきました豆腐容器→味噌容器→これから鉢植えに、植え替えます、三段跳び成長しますように⑧番さんは、2本生きてて、大きい方は高さ35cmくらい（！）全部の中で一番成長してます5月の半ば頃までは、どれも緑がイキイキしてたんですが、その後、鉢植えのも、プラスチック容器のも、一斉に変色したり、枯れ始めて、どした？！という事がありました。数日前に、フミャキラーの虫除けを新しく買い替えたのと関係あるのでしょうか？たまたまでしょうか？日当たりや気温の関係？？虫除けは昨年と同じ場所ではなく、少し距離を離して吊るし直しました。アボカド2024水耕栽培から土に植えてみました早かったかな？！（1つは水替えの時に落として割れてしまった、、、ごみんよ）アボカド2023（右）どんぐり2023（左）←ダンシングどんぐりアボカドは、最初に成長していた方は枯れて折れ。（生気が無くなった瞬間てわかるもんですね。）後から出てきた方は成長スピードが遅くなってきましたが、葉っぱぴかぴか力強くなってます。↑左のどんぐりは、葉が2枚ぐんぐん大きくなって、最近はピタッッと止まってます。あんまり踊ってません。これもどんぐり2023紅葉したまま年越しして、落葉して、春にそれはとは違う芽が出てきて、葉っぱ大きくなりました。これも成長スピード少し遅くなってるかも。写真載せてませんが、2023年に成長して、その後も「枝」状態をキープしてたものに触ったら根っこからポキっとおれてしまい、終了。。。どうしたら夏を越えられるんだろう。勝手に成長させた命が元気に続きますように、どうにかしたいです。今週のレディオは満島ひかりｘ内田也哉子対談マムシさん＠ラジオ深夜便さん喬さんの語り口加藤諦三さんのお話＠日曜カルチャー森崎ウィン君（ホスト）が飛ばし過ぎてゲスト（山田裕貴さん、サンドウィッチマン）が口数へるっていう、、、おいおい！ツッコミつつおもしろかったです。それではあしたもたくさんお元気で
25May
- 2021年の作品「ヴァル・キルマー　映画に人生を捧げた男」／　追悼、TARAKOさん
  ヴァル・キルマーのキャリアをたどったドキュメンタリー観ましてえっ...何が驚いたって、咽頭がんで声を失っていたって、、、「トップガン・マーヴェリック」で、マーヴェリック（トム・クルーズ）とアイスマン（ヴァル・キルマー）が再会した、あの胸熱シーン、アイスマンと（キーボード画面使って）筆談していたのは、ヴァル・キルマーが話せない事をそのまま生かしたシーンだったのか、、、、、知らんかった、完全にそういう設定なんだと思ってました、、、。声を失ったといっても、実際には機械を使って何とか声を出して話せていて、聞き取りにくいところは息子のジャック・キルマーがフォローし、語りを担当されてました。淡々と抑えたトーンのナレーション、落ち着いて聞けました。80年代頃から撮りためてあったホームビデオのプライベート映像もたくさん使われていたり、病後、サイン会でファンから話しかけられてるシーンはちょっとぐっときました。本国では「トップガン・マーヴェリック」より先に公開されていたとは。「ヴァル・キルマー　映画に人生を捧げた男」日本での公開は2023年。（花輪くん、丸尾くん、化けてませんかね）声といえば声優のTARAKOさんのお声をこちらで聞けました。（らじるらじるだと、放送後一週間聞、何度でも聴けます）コロナ前だし、元気溢れるまるちゃん、元気溢れるTARAKOさんのお喋り、くぅっ、、、最後に、リスナーの方へ向けて、自分を好きでいてください、というメッセージ。それに薬を飲んでいるけど数値よくなったとさらっと口にされていました。絶対映画を撮りたい、5分の短編でもいいから撮りたいっとお話されていたのは、叶ったのだろうか。余談ですがNHKのアナウンサーはさすがにTARAKOさんのアクセント、公式アクセントでした。◯トマト、パンダ、安住、TARAKO✕与作、踊る、さんま、タラコ、的な。（伊集院さんと対談された時はアクセントどっちでもいいと大変おおらかなTARAKOさんでした）今でもTARAKOさんのお声のCM聞くと、どこかでお仕事されてるような気がしてしまいます。あじさい、ちらほらあしたもお元気で
21May
- リサとガスパール号
  今月フジキューを利用した時リサとガスパール号に当たりました見たことはあったけど乗るのは初めて。車内広告もたくさんほんの一部富士山の一番のビュースポットを通る時、車内アナウンスで教えてくれて、徐行運転までしてくれるサービスっぷり。（もちろん英語でも。）初めてフジキューに乗ったのは2007年頃でしたが、そんなアナウンスはまだなかったような。これは帰りに撮ったものです。朝は青空の快晴で、午後少し雲が出て、夕方また晴れました。富士見にはもってこいの日でした。ドアは面積大きい分見応えありました。乗客はほとんど観光客っぽい人で大袈裟じゃなく日本人は1〜2割程度、登山者か自転車積んだチャリダーさん。フジキューは富士山駅でスイッチバックするんですよね。あれでいつも方向感覚狂う感じがしてます。富士山駅は、ホームから富士山をずばーんと眺められて（電線とか視界に入らない感じ）ビューイング用のイスまで設置されておりまするが、トイレが少ないのをなんとかお願いできないものでしょうか。この日は河口湖駅周辺は激混みながら、トイレは、たまたま空いててありがたかったです。で、公衆トイレにありがちな注意事項を書いた貼り紙が無くて、でもゴミの捨てられ方はひどい有り様で、あれはもう注意しても届かん、という諦めの境地に入ってるんでしょうか。たまたま貼ってなかっただけかな、、、？トイレの話になっちゃいました。朝はトーマス号でしたシュッポッポーふと、、、伊集院さんがチューバッカの鳴き声をマネしててツボってしまいましたお天気ほんと変わりやすいですね。充電したり放電したりあしたもいっぱいお元気で
19May
- 【満員御礼】中津川弦さん独演会＠浅草フランス座演芸場　東洋館
  浅草は三社祭り多くの店先に、コンビニさえも"三社祭"の提灯を掲げていて雪駄や足袋をはいて、ねじり鉢巻した人を何人も見かけました。人混みかきわけ東洋館へ（チラシの裏面に直筆サイン入り）出囃子が鳴り止み開演するやいなやステージしもてから走って登場（！）した弦さんジャケットがキラキラ、ラメってる〜場内は割れんばかりの拍手で弦さんお決まりの自己紹介も聞き取りにくい程早々に、「ザ・セカンド」の放送日とかぶってしまったことをお詫びをするところ、いいよね〜（←はるな愛の口調でお願い）弦さん大好きオーラが客席に溢れていて、昭和感満載のワードセンスも、力強いピースサインも、ちょっと危うげなところも、その一挙手一投足が、全部ひっくるめて楽しくて、参加してるこちらまで幸せな気持ちになる空間でした。様々な時事ネタのほかに、まさか弦さんから「スポーツクライミング」の話題が出るとは（！）安楽選手の名前が出るなんて、とても驚き＆嬉しかったです。で、そのスポーツクライミングのネタがちょいと斬新で（想像すると本当に）すごい笑っちゃったのですが、同じく、ぃゃ私以上に凄いツボってるお客さんがいらして、その反応を聞いてまたこちらも笑ってしまう、という、ジワジワきてたまりませんでした。ヒロミ・ゴーのジャケットプレイ風に、片方の肩だけ一瞬シャシャッとやって見せたり、お写真撮影タイムも盛り込んでくれたり、あと私好きだったのは、漫才協会師匠のゴシップ50音コーナーでした。ユニークな師匠方の日常が目の前に浮かびました漫談や謎かけ以外の、完全にお初のプレイもあっておどろきました。あと最近「さんまのお笑い向上委員会」の収録に参加されたそうで、使われるかどうかは見てみないとわからないそうですが【5/18〜6/22の間】「6週に渡って」とお話されてたので、上記の期間かなと思います、出演の可能性があるそうですＹＯ〜TVer〜ＹＯ〜ＹＯ〜要チェックするＹＯ〜（変なモードに...）お写真タイム独演会の話から変わりまして、弦さんはオザケンや陽水や佐野さんがお好きだそうで、4月に狩野英孝さんのラジオ番組に弦さんがマンスリーパートナーとして、2時間✕5週に渡って出演されていた時、番組紹介をする弦さんの後ろで「アンジェリーナ」（佐野元春）がBGMにかかっていたのが最幸最高でした。（AuDeeだと曲はかからないのだねぇ。）ナイツの番組では弦さんが登場したあと、やはり「アンジェリーナ」がかかっていて、粋なはからいだなぁと思いました。かかっていたのは、たぶんきっとこの横浜スタジアムバージョンでした。「アンジェリーナ」佐野元春 with THE HEARTLAND（LIVE）1987年!!浅草の夜は更けて・・・水口食堂もまだ行けてないけど、ヨシカミも、行ってみたいなって思いました弦さん、スタッフのみなさん、楽しい時間をありがとうございました新しい1日をあしたもお元気で

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