支援級小1次男


一年生どうだった?と聞くと


「給食はおいしかったし図工も楽しかったしべっこうあめを作ったり○○をしたり▲▲をしたり□□したり✕✕したり(なんて言ったか忘れた)お友達もたくさんできたし


すごーく楽しかったおねがい


と明るい口調で目を輝かせて次男が言ってくれて救われた気持ちになった。


支援級と通常級でぎりぎりまで悩み、


結局支援級にしたけどその選択でよかったのかはいまだにわからないところだけど


次男としては通常級ではしゃきっと過ごし


支援級ではゆるむ。


使い分けておりこの生活が合っているとのこと。


※通常級ではずっと着席し挙手して的確な発言もしたりする。一斉指示が伝わらないときは補助の先生がアシスト。みんなと同じように活動している。


支援級は先生が一つの教室で複数の学年をみてまわるため、30分くらいは着席できる。先生が横にずっとついていてくれたらがんばれる。先生が他の子のところに行っら離席したりする。


【一年間の思い出 ベスト5】を通常級で描いていた。


5位 シャボン玉遊び(通常級「生活」)

↑次男は左利き(笑)


第4位 図工(通常級)


次男は図工が一番好きとのこと。

第3位 やきいも(通常級「せいかつ」)


第2位 給食(給食は支援級で食べる)

なか(笑)

給食は先生が心配されるほどお腹パンパンになるまで食べていたそう。
おかわりの量を調整できるよう係の人に伝えられるようになったりパンの袋を結べるようになったそうです。

第1位 ドッヂボール(通常級「体育」)

白帽子が同じ支援級1年生の友達。

同じ保育園で、彼がいてくれたからスムーズに小学校生活を送ることができた。

次男は体育が一番苦手で、一年生半ばくらいまでは体育の日の前日から「明日は体育だからいやだ」と言ったりなかなか教室にも行きたがらなかったようだけど

なんと一位が体育✨
ドッヂボールでキャッチができるようになったことが相当嬉しかったんだろうな🥰

と、通常級での思い出が濃いよう。

いやな思い出は?と聞くと↑の白帽子の子に暴力をふるわれたり暴言をはかれたり、自分も言いたくないのに嫌なことを言ったりしたことらしい(笑)…いやなことをされてもしばらくしたら許すこともできるようになったと先生に言われました。

流れ星流れ星流れ星流れ星
異動になる支援級の先生より

○一年生の間は学校に一人いらっしゃる支援の先生に、

通常級に行くときはべったり支援級一年生についてもらったこともあり

支援級で受ける国語&算数以外は

通常級で一年間過ごすことができた。

2年生からは支援の先生がつけないこともあるだろうから、通常級で過ごせないことも出てくるかもしれない。

○信頼関係ができたら困っていることとかを伝えてくれる。

信頼関係ができるまでは伝えられないので何か異変があれば教えてほしい。

★支援級の先生や補助の先生の胸やお尻を入学当初からさわっていたので

先生方が「おっぱい警察」「おしり警察」を発動させてくださり激減しているとのこと。

ただ新しい先生は触られたらびっくりしてしまうかもしれないので引き継ぎをお願いしました笑い泣き

○テストは問題文を読まずやろうとしないので補助の先生がついてテストを受けていたとのこと。

ハートハートハートハートハート

すごーく楽しかった一年生。

二年生も楽しんでほしいのでできることをしていこう。

放課後デイの先生に担任の先生が異動になって不安だ…という話をすると

「いつも同じような先生より

世の中色んな人がいるので親も『どうやったらこの人には伝わるのだろう?』と伝え方の勉強になって幅が広がる」

と言われた。

できることをしていこう真顔