おひるねアート撮影のポイント
おひるねアート認定講師
みた めぐみです
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おひるねアートの撮り方について
【事前に準備】
①お家で上から写真撮られるのに
慣れておきましょう
突然上から撮られると赤ちゃんはビックリして
泣いてしまうことがあります
お歌を歌ったり楽しみながらゴロン遊びをして
上から撮られることに事前になれておくと
当日も撮りやすくなると思います
② オムツ、ミルクなど撮影前までにすませておくと
スムーズに撮影に望んで頂けると思います
また場所見知り始まっていたら…
広めの会場にしているので少し早めに来て
お部屋の隅でお待ち頂けるようにしておきます
③お着替えしたらすぐに撮影に入ります
(赤ちゃんのご機嫌悪くなる前に)
すぐに撮影に入れるようカメラの設定、
すぐに撮影できる場所にカメラを
置いておきましょう
【撮影ポイント】
①高いところから撮影
アートの中心に(お子さんの顔の上に)
カメラがくるように撮影しましょう！
※カメラ、スマホは絶対落ちないように！
椅子から落ちないよう注意して下さい
②腕を伸ばしましょう
腕を伸ばして床とカメラが
並行になるように撮影！
※この時腕を伸ばさず撮ると
写真が台形になってしまいます
下は腕を伸ばして撮影！OK
③撮影時、アートより大きめに撮影
アート全体＋床の一部が見えるぐらいまで
大きめに撮影しましょう！
※あとでトリミングすると綺麗な画像になります
大きく撮りましょう
④連写で撮影
寝返りがうてるようになると
上を向いているよりゴロンしてしまうことが多いです
連写で撮影しておくと奇跡の一枚が
撮影できるかも？！しれません
※うちの息子ちゃんは寝返りしまくるので踏み台にのって
連写しまくってサンプル写真を撮影♪
連写した中の一枚に笑顔のやつが含まれます
じゃないとずーっと↑こんなかアート破壊に入ります
笑
笑またおひるねアートを撮影するときに
良い写真を撮ろうと夢中になって
スマホの画面やカメラの画面を
見すぎてしまいがちですが…
ママやパパにも撮影を楽しんで頂きたいです！！
私流ですが自分が撮影したお写真で
すごーく良いショットのお写真撮れたら
嬉しいし誰かに自慢したくなりませんか？！
良い写真を撮るのには難しい顔して写真撮るより
ママやパパが楽んで笑顔で赤ちゃんに
アイコンタクトしながら撮影
‖
赤ちゃんも笑顔や楽しい雰囲気に
なりやすくなります
ちなみに赤ちゃんは
普段人見知りしない子や場所見知りしない子でも
撮影会に来たらギャン泣きしてしまったり
逆に人見知りする子が笑顔で撮影できたりと
その日の気分によっては
ご機嫌が変わってしまうため
お望みのお写真が撮れない場合がございます
講師は精一杯目線誘導に勤めさせて頂きますので
お気に入りの歌やおもちゃがあったら
教えて頂けると助かります
おひるねアート通して
赤ちゃんもママもパパも
1人でも多くの人が楽しんで撮影して
帰って行って頂けたら嬉しいです💕
そしてお子さんが大きくなったときに…
あの時あんなに泣いてママ困ったよ〜
なんて思い出話にして笑ってもらうのも
今後の楽しみにして頂けたらと思います
ここまでご覧頂きありがとございました
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