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一般社団法人日本おひるねアート協会®
認定講師 【おひるねアート*ＬＯＯＰ】 たていししおり
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テレビ取材を受けました！
私の撮影会でご用意する
おすわりアートはセットが大きめなので
親子でお写真を撮ることが可能です。
11月の年賀状撮影会では特に多くの親子さまを撮影させていただきました。
パパと、ママと、娘さんの３ショット。
今しかない瞬間を残すお手伝いが出来て、とても幸せです♡
と、同時に
皆さんのこと羨ましいーーーー！！！
と思いました。
何故なら、
このお仕事をしているのに
私自身は幼い我が子とのツーショット写真が少なかったんです。。。
自分が写真撮るのは好きだけど
写真映り悪いし、メイクも適当だし
子どもだけでいいかな・・・
と思っていた時期が長くて。
そんな私が今では告知記事に
／
親子写真を撮ってほしい人にオススメ♡
＼
と書いている理由を
今日はお伝えしたいと思います！
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親子写真を「撮っておいて良かった！」と思ったワケ
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早速皆さんにお聞きしたいのですが、、、
カメラロールを見返すと、
お子さんソロの写真が多くて
パパとお子さんが写っている写真はあるけど、
ママとお子さんが一緒に写っている写真って
意外と少なくないですか？
お宮参りなどで両家揃った集合写真は撮ったけど
ママとのツーショットはない。
唯一のツーショットは
スマホのインカメラで撮った自撮りはアップばかりで
背景があまり映らない。
パパのカメラロールもお子さんばかり・・・
などなど・・・
これらは、過去の私の悩みでした！
同じような思いの方、いらっしゃるかな？？
でも、
私は初めから悩んでいたわけではなくて。
あるきっかけがあり気づけたんです。
それは
長男が１歳のお誕生月に
支援センターの誕生会に参加し、
そこで２ショットを撮ってもらったことです。
ジッとしているのが苦手で
早くおもちゃで遊びたい長男と
必死に笑ってほしい母親の私です。
それまでツーショットを撮ってもらうことがほとんどなかったので
（たぶん産院で退院時に撮ってもらったっきり）
子どもをどう抱っこしたらよいのか
私自身もどこを見たらいいのか
全く分かりませんでした。
ここで
あ、私、この子と２人で写真撮ってないな・・・
って気づいたんです。
それから
なるべく出かけた先では
スタンドを使ったり
夫に頼んだりして
子どもとの写真を撮るようになりました。
（後から「あそこで撮っとけばよかった！」となることも多いですが・・・）
とっとり花回廊です。
親子写真を撮るようになって気付いたのは、
これは、ただの思い出写真じゃない
ということ。
子どもはあっという間に大きくなっていきます。
去年はハイハイもできなかった子が
今年は元気に走り回っている。
同じ季節が巡ってきても
同じ時（とき）はもう体験できない。
我が子の可愛い写真を見て
「うちの子カワイイ♡」
と癒される時間も大切ですが
その貴重な瞬間に自分も写っていることで
私は一生懸命子育てをしている（いた）。
この子と一緒に人生を歩んでいる。
という事実を思い出させてくれます。
親子写真は私にとって
自分という存在を肯定してくれるとても大切な宝物です。
（もちろん、
受け取り方感じ方は人それぞれですが
少しでも共感してもらえると嬉しいです＾＾）
だからこそ
私は自信をもって
／
親子写真を撮ってほしい人にオススメ♡
＼
と撮影会をオススメしています。
良かったら
おひるねアート*LOOPの撮影会で
親子写真を撮らせてください♡
この記事が
撮影会に限らず
いろいろな形で
親子写真を残すきっかけになると嬉しいです♪
次回は
素敵なフォトグラファーさんに撮っていただいた
我が家の親子写真をご紹介させてください♡
それではまた～！
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^-^*)
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