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一般社団法人日本おひるねアート協会®
認定講師 【おひるねアート*ＬＯＯＰ】 たていししおり
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おはようございます♪
昨日は松江で、おひるねアート撮影会「秋のブランコ」アートを開催しました♡
いきいきプラザ島根の会場はこんな感じです♪
↑おひるねアートは高いところから撮るとキレイに撮れるので
ママやパパには椅子に立って撮影していただいています。
ご参加くださった皆様、
ありがとうございました♡
松江開催は久しぶりだったので
ほとんどがはじめましてのお子さん達。
ニコニコの子もいれば、
キョロキョロする子、
涙が出ちゃう子も。
赤ちゃんだって
初めての場所でいきなりゴロンさせられたら
ビックリしますよね。
赤ちゃんの様子に合わせて
おもちゃで遊んでみたり、
アートの小物の紅葉を集めたり。
少しでも楽しい場所だと感じてもらえるよう
私はサポートに徹しました。
でも。
私の何倍も、何十倍もパパやママが
「○○ちゃんー！お写真撮るよー！！」
「いないいないばぁ～！」
「かわいいー！！！」
とたくさん声をかけていたんです。
これって、意外とできないものなんです！
遡ること３年半前・・・
私も初めて自分以外のおひるねアート講師の撮影会に参加したんです。
（その方は今は活動休止中です）
当時１歳９か月の長男。
それまで私は
自分でアートを作って
自分で撮ってばかりで
会場に足を運んで
参加費を払っておひるねアートを撮影をする
という経験はなかったんです。
しかも、
複合イベントだったので
講師の他にイベント主催者の方や
他のお客さまもいる中での撮影。
「撮れなかったらどうしよう」
「ゴロンできなかったらどうしよう」
と不安になりました。
実際はゴロンは問題なかったけど
長男緊張で無表情(笑)
私も緊張で声が出ない(笑)
そんな中、講師の方が
「上手だね～」
「そのポーズカッコイイね～！」
とたくさん褒めてくれて
口元が緩んできました。
最終的にこの手に持っているボールを投げていた気がします。
不安で始まった撮影会だけど
とっても楽しい思い出になったんです！
でも欲を言えば・・・
不安に思う時間がもったいなかったな、とも思うんです。
限られた時間、
せっかくなら最初から最後まで100パーセント楽しいほうがいい！
・・・で、
話は戻るんですけど。
昨日松江でお会いしたパパやママ達は
前途のように
最初から最後まで楽しんでくれてたように感じました！
撮影会という場に慣れているのかな？
正直、すっっっごく羨ましいです。
今回は体験会だったので貸し切りではありませんでしたが
（それでもほとんどお客さま同士が重なることなくご来場されてびっくりでした）
私の通常の撮影会は１組貸し切りスタイルなので
周りの目を気にせず
思いっきり声をかけてあげてほしいです！
赤ちゃんも
大好きなパパやママの声を聴くと安心するし
パパやママが楽しんでいる空気はちゃんと伝わりますよ＾＾
体験会は
出雲、雲南と続きます！
ご都合よろしかったらぜひ遊びに来てくださいね～！
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^-^*)
※「おひるねアート」は日本おひるねアート協会および協会代表青木水理氏の登録商標です。
「おひるねアート教室」や「おひるねアート撮影会」などのイベントは日本おひるねアート協会の認定講師によって開催されています。