続・講師の子どもだって個性いろいろ! | 島根のおひるねアート*LOOP【雲南/松江/出雲】

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おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

 

 

今日は撮影会でした!

 

久しぶりの開催だったので緊張しましたが

とーっても楽しく撮影させていただきました♪

 

たくさんと撮ったので

納品するお写真のセレクトと編集頑張ります!

 

また改めてご紹介させてくださいね^^

 

 

 

 

**********

 

 

 

さて、本題です!

 

 

1年前、こんな記事を書きました。

 

↓↓

 

 

 

我が家の息子2人の

おひるねアート撮影風景についての記事です。

 

 

この記事の中では

 

長男→2歳半くらいまでのこと

 

次男→生後半年~1歳くらいまでのこと

 

を書いています。

 


今日の記事では

 

その後の変化

(子供たちとおひるねアートの関わり方)

 

を書きたいと思います。

 

 

 

 

まずは長男!

 

この子はすぐにゴロンさせられるのは嫌!な

警戒心強めボーイでしたが・・・

 

 

 

3歳過ぎた頃から

「ゴロンしてお写真撮ろう~?」と誘うと

ノリノリで自分からゴロンしてくれるようになりました♪

 

撮影時3歳6か月。

次男のハーフバースデーの時の写真です。

マヨネーズとコックさん。

このとき長男がハマってたランチパックのツナマヨ味のパッケージをイメージしました。

(良かったらググってみてください。笑)

 

 

慣れはもちろんあると思うのですが、

 

長男は発語ゆっくりさんで、

3歳過ぎからお話できるようになったんです。

 

言葉でコミュニケーションが取れるようになったことが

彼にとって抵抗なくゴロンできるようになったきっかけなのかもしれません。

 

こちらの言っていることがわかるようになると

 

「はいポ~ズ☆」

 

「ばんざーい!」

 

など、

こちらの声掛けに合わせてポーズを決めてくれたりします♪

 

掛け合いをしながらの撮影

赤ちゃん期とはまた一味違って楽しいですよ^^

 

 

 

 

そして次男!

 

彼はゴロンできるのは最初の数秒だけ!

一瞬が勝負!

な興味津々ボーイでした。

 

 

 

現在2歳3ヵ月。

 

まだまだ本質は変わりませんが少しだけ落ち着いてきました。

 

最近はゴロンの前にアートをちゃんと見せろ!と要求してきます。

 

自分は今から何にゴロンさせられるんだ、と確認したがります。

 

そこできっと2歳なりに「楽しいか」そうでないか判断するみたいです。

 

アートによって対応が変わるんです。

 

例えば先日撮ったブランコのアート。

 

 

この時は一目見て「ブランコだ!楽しそう!」と思ったらしく

ノリノリでゴロンしてくれて

(しかもしきりに「ここ?ここ?(ここで合ってる?)」と確認してくれた)

たくさん撮らせてくれました。

 

それだけでもビックリしたのに

 

 

本物のブランコはまだ1人でこげないのに一生懸命

「ぶ~らぶ~ら!」

と本当にブランコこいでるみたいに足をブラブラしてくれて

こんなことできるんや!と衝撃が走りました!!!

 

子どもってすごい!

 

そして「実際はできないけどおひるねアートなら実現できる★」っていう

おひるねアートの醍醐味を盛大に表現しているようで感動しました・・・!

 

 

 

 

おっと、脱線しました!

 

お次は正反対の反応を見せたこちらのアートの撮影風景をご紹介します。

 

ハロウィーン☆

10月の撮影会に登場します!

 

 

このアートは一目見た瞬間

「かぼちゃ、こわい・・・」

と呟きました。

 

もう、顔のついたカボチャが気になって仕方ありません。

 

このとき撮れたのはこの3カット。

本当に、3カットしか撮れませんでした。即脱走。

 

(ブランコのアートの後だったので大丈夫だろうと思い、連写モードにしてませんでした)

 

本当によく見ています。

私は「ハロウィン可愛い♡」と思って作っているけど

確かに子供から見たら怖いかもしれませんね。

 

もうここでゴロンは嫌だと言うので

撮影を終了したら・・・

(時には諦めることも大事!)

 

(動画をスクショで撮ったものです)

 

小物の位置を変え始めました!

 

 

\よいちょ!よいちょ!/

 

 

出来上がったら

「ママ、ねんね!」と指示され

私がゴロンをして

次男がおもちゃのカメラで撮るマネをしてくれました♡

 

撮影できてないのが本当にもったいない!

記録に残せば良かったーーー!

 

子どもと一緒に作るおひるねアート。

子どもと一緒に楽しめてる感じがしてこれまた新鮮でした^^

 

 

 

 

 

産まれた時からおひるねアートを撮り続けてきた兄弟。

 

こーんな感じでおひるねアートとの関わり方が変わりました!

 

おひるねアートは赤ちゃんだけのものじゃない!

 

月齢が上がったら楽しみ方が変わって、私は面白いです◎

 

 

もちろん個人差ありますが

こんな例もあるんだよ~

というのを知ってもらえたら嬉しいです♡

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で♪

 

 


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最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^-^*)

 

 

 

※「おひるねアート」は日本おひるねアート協会および協会代表青木水理氏の登録商標です。

「おひるねアート教室」や「おひるねアート撮影会」などのイベントは日本おひるねアート協会の認定講師によって開催されています。