[おひるねアート]まずは撮影会の空気を楽しんでほしい! | 島根のおひるねアート*LOOP【雲南/松江/出雲】

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島根県東部を中心におひるねアート®を広める活動しています(*^^*)


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おはようございます!

こんにちは!

こんばんは!

 

 

お住まいの地域によっては

2学期が始まったところも

あるようですね!

 

 

我が家は

あと3日夏休みです^^

 

 

 

突然ですが我が家が

この夏休みにいちばん多く買ったものを紹介します!

 

 

それは・・・

 

カルピスの原液

 

 

うちの兄弟、カルピスが大好きなんです(笑)

 

この夏は

ノーマルな白はもちろん

巨峰

パイン

を買いました♪

 

 

スーパーの商品棚の前で

「今日は何にしようかな?」

と悩む姿が微笑ましかったです^^

 

 

 

そんな我が家の夏休みの一コマから

今日のブログスタートです☆

 

 

**********

 

 

 

さて、本題です!

 

今日は

よくご質問いただく

 

「おひるねアートってゴロンできなきゃ撮れないでしょ?」

 

「場所見知りでゴロンできるか心配です」

 

という疑問に

私なりにお答えしたいと思います!

 

 

今日はこのビーチのアートを例にお話ししますね♪

 

 

 

おひるねアートは赤ちゃんにゴロンしてもらって撮影する形が基本です。

 

 

ゴロン=寝転がる

 

ということから

こんなこと連想しませんか?

 

 

「寝返りするようになったからゴロンできない」

 

「歩くようになったからすぐに逃げちゃう」

 

 

これ、お客様からよく言われることですし

 

私自身も我が子で感じたことなんです!

 

 

でも確かに、自分がお子さんの立場になったら

「なんでこんなところに置くんだよー!!!」

って言いたくなるかもしれませんね(笑)

 

 

なので

そういった不安を感じているお子さんには

いきなりゴロンをしてもらうのではなく

 

場の雰囲気に慣れてもらうところから始めています!

 

 

※モデル撮影時2歳0か月

 

 

まずはアートの上は怖いところでないことを

知ってもらいます。

 

(アートは一部固定しているものもありますが)

お子さんが触っても大丈夫なもので作っているので

見たり手に触れたりして楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

慣れてきたところでパシャリ。

 

 

座ったままでもOK!

(たまたまですがビーチなので座っても違和感のないアートです)

 

ママはここからあなたのお写真を撮るね~と伝えます。

(ママの撮影練習にもなります。

ぶっつけ本番ではなくゴロンの前にどんな風に撮るのか

確認してもらうことをオススメしています)

 

 

 

座ったままでもOK!(2回目)ですが

 

様子を見ながらここで、ゴロンにチャレンジ!

 

気に入った小物があれば手に取ってOK!

 

 

 

この子の場合、「カッコいいね!」と声掛けをしながら

サングラスをかけて

ママはサッと台に乗り、連写!!!

 

 

 

撮れました!

 

 

このお写真からはわかりづらいですが

ママが離れた瞬間、

すぐにサングラスを投げ捨て起き上がってしまいました。

 

なのでママの瞬発力が求められます^^

 

そして動くお子さんには連写が大事!

 

 

正直、撮影中ママは汗だくになると思います。

それくらい撮影に熱中しちゃいます。

 

でもそんな中で1枚でも好みのショットがあると

 

「撮れてる・・・!!!!!!!!」

 

とめちゃくちゃテンション上がります!

 

 

良かった・・・!ママもお子さんも頑張ったね!!!

 

と喜びを共有できる瞬間が私もとっても嬉しいです。

 

 

こうして撮れたお写真は

見返したとき「うちの子カワイイ!」と感じると同時に

「撮影楽しかったなぁ!」と当時のことを思い出すと思います。

(わかる!と共感していただけると嬉しいです^^)

 

 

おひるねアートの主役は

お子さんとママ!

 

素敵な思い出になるよう講師が精一杯お手伝いさせていただきますね♪

 

 

 

 

なので、

今回の疑問は・・・

 

 

「おひるねアートってゴロンできなきゃ撮れないでしょ?」

「場所見知りでゴロンできるか心配です」

 

 

私の回答↓↓↓

 

 

おひるねアートに年齢制限はありません!

 

※撮影会では安全面やイベントの趣旨等により対象年齢を設けることもあります。

 

寝返りを始めた赤ちゃん、

歩き始めたお子さん、

何歳でも!大人でも!

 

誰もが楽しめることおひるねアートの醍醐味!

 

撮影の場が楽しくなるように横で講師がお手伝いさせていただきます★

 

 

 

 

 

もちろん、

最後までアートの上にひとりで入れなかったり

ママの抱っこが良かったり

涙が出ちゃったり

座れるけどゴロンはしたくなかったりするお子さんもいます。

 

「今、行けそうなのですぐ撮ります!」と言って

赤ちゃんをすぐゴロンされるママもいます。

 

何が正解とかはありません。

 

お子さんにとって無理のない範囲で

ママが楽しんでくれることが大切なので

迷われたらこちらからご提案することもありますが

ママの気持ちに寄り添いながら

思い出作りのお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

 

 

それでは今日はこの辺で♪

 

 


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最後まで読んでくださり、ありがとうございました(^-^*)

 

 

 

※「おひるねアート」は日本おひるねアート協会および協会代表青木水理氏の登録商標です。

「おひるねアート教室」や「おひるねアート撮影会」などのイベントは日本おひるねアート協会の認定講師によって開催されています。