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おひるねアート®︎認定講師の
しらが みほです
宝塚、西宮北口で毎月撮影会を開催しています
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映画の日🎬に
未来のミライ
観てきました！
りっちもお菓子とお茶をお供に、
しっかり最後まで観れました♡
新幹線いっぱいあるね〜
飛行機〜
こっこがお菓子食べたいってゆうてるで〜
これ（お菓子）イオンで買ったね〜
と、途中ちょっとお喋りしちゃいましたが
その度に、
そうだね。しっーーー
静かにしようね。
静かにしようね。と言ったら、また映画に見入ってました。
まず、あらすじ
（公式サイトより）
4歳のくんちゃんの赤ちゃん返りからのわがままっぷりが、りっちのイヤイヤ期と重なり、
なんとも微笑ましいなぁと、
私は、ママ目線でこの映画を鑑賞しました。
くんちゃんは、思い通りにいかない事があると
お母さん嫌い‼️
お父さん嫌い‼️
みらいちゃん嫌い‼️
と言って、ママの気を引こうとします。
りっちは、事あるごとに
ママぺん‼️と言います。
「りっちゃん、悪い子したら、ぺんだよ
」という私の口癖がうつったんだと思います
」という私の口癖がうつったんだと思います自我がしっかりあって
好奇心旺盛で、
甘えん坊で、
何でも自分でやりたがり、
出来なくて泣く
ほんま、ややこしい時期
世間では
『イヤイヤ期』
『第1反抗期』
『ワガママ』
『魔の2歳』
と言われる2歳児さん。
3歳、4歳くらいまで続く⁈のかな。
この年頃の子は、対応が難しいですよね
お兄ちゃんお姉ちゃんがいたり、弟妹がいれば、ひとりだけを構っていられない。
ママが働いていて時間がない時なんてなおさらですし
育休中や専業主婦のママだって、ご飯の支度に洗濯物、しなければいけないお仕事は山のようにあるわけです。
そうなると、
ママも一緒に「もう嫌
」ってなるか
」ってなるかじっと耐えてママがストレス溜めちゃうか
負のループ
ぐるぐるしますよね
ぐるぐるしますよね
うちは、
お姉ちゃんといっても9学年も離れていて、
ママがふたりいるようなものだし
お仕事も、撮影会の時は、
パパかこっこがみてくれてるし、
おうちでする作業も沢山あるけれど、
子どもたちが寝静まった夜中にする事が多いのですし
良い環境で育児をさせてもらっている方だとは思います。
なので、
参考になるかわかりませんが、
我が家のイヤイヤ期対策！を書いてみます♡
やりたい！を
納得するまでやらせてあげる
（なんでもやりたがる）
りっちゃんがしてくれる‼️
りっちゃんしてくれるの
ありがとう❤️（でも、大概の事は、ひとりで出来ないので、しばらく見守ってから）
お手伝いする？ママ一緒に
してみる？
してみる？一緒にしゅる〜
りっちゃんがしてくれるの‼️
と、怒っちゃう事も多々ありますが、
またしばらく黙って見守る。の繰り返しです。
時間はかかるし、
失敗する事の方が多いから後片付けも大変だったりしますが
出来なかった事が出来るようになる喜びも親子で味わえるし
余裕を持って、じっくり見守ってあげると
大人ぶって小さいからだで、おててで何かをしている姿も可愛いなぁと思うもんです。
と思うもんです。結果、
お互いにストレスなく過ごせるんしゃないかな
と。
意志を受け入れてあげる
りっちにはりっちの『意志』があり、
「イヤ」「ダメ」「やらない」「きらい」
にもりっちなりの意志を持った発言だと受け取っています。
習い事や児童館のイベントなど、
りっちは「やらない」事が多いです。
ママ抱っこ
あっち行く〜
とあからさまに拒否する事もあれば、
行動や言葉にならなくても、
私の膝に座り、先生やお友だちのするのをじーと見ていたり。
そんなりっちに対して、私は、
りっちゃんもやってみよ。
〇〇ってゆうんだって。りっちも言ってみて〜
とお誘いはするけれど、それでもやらないなら、それ以上は何も言わないし
それはそれで「良い」と思っています。
どうしてやらないの！
せっかく参加してるのに！
こんなに協調性なくて大丈夫かな！
そんな気持ちになってしまうママの気持ちもわからなくはないですが
そこで、
どうしてやらないの！
みんなと一緒にやって！
と、ママが叱ったり焦ったりしてしまうと
子どもは
いや！
やらない！
いや！いや！いや！
ママは益々
こんな↑事になってしまうんじゃないですか
やらないのね！わかったよ♡
で
お互いストレスなく過ごせる。
気持ちを共有してあげる
寝る時間になっても、
電車で遊ぶ〜
ねんねんしなーい
あと一回だけね。とお約束しても
まだする〜
帰らなーい
日常の会話。
はーいと、お利口さんに言うことを聞いてくれることなんて皆無です
と、お利口さんに言うことを聞いてくれることなんて皆無です私は5回くらい（甘すぎ？
）は、
）は、じゃあ、もう1回だけね。
と、要求を受け入れます。
そうすると
6回目、素直に言う事を聞いてくれるかといえば、、、、、
いえいえまっっっったくです
まっっっったくですイヤ！イヤ！イヤ！
まだする〜
イヤだ！！
ママぺん！
悪い子！ぺん！
となります
そこで、
お約束したでしょ
だめ！帰るよ！
寝るよ！
と言ってしまえば、またバトルがスタートしちゃうので
そこは、グッとこらえて、、、、
私は、一旦りっちの気持ちを受け入れてあげる声掛けをします！
そっか、そっか、
りっちゃんまだあそびたかったんやね
もっとあそびたいのに、ママが帰るよって言ったから、りっちゃんいやだよーのお気持ちになったんだね♡
（一旦『気持ち』を理解してあげて）
帰らないと、こっこが
りっちまだかなぁってお家で待ってるかもしれないよ。
早く寝ないと、ママ明日朝起きれなくなって、困っちゃうな。
と、ママの事情を伝えます。
気持ちを理解してあげると、
安心するのか、
じゃあ、ママのゆう事も聞いてやるか。と思うのか
結構すんなり聞き入れてくれるパターンが多いように思います。
（りっちの場合）
転けて、泣いてる時も、私は
すぐに助けてあげて
痛かったね
びっくりしたね
と、りっちの気持ちに寄り添えるような声かけをします。
パパは、
男の子なんやから、転けたくらいで助けるな！
自分で起き上がれ！
そんな事してたら、弱っちい子になる！
と言いますが、
いつも見てくれてる
困った時は助けてくれる
気持ちをわかってくれる
そんな経験の積み重ねが
人としての強さになるんじゃないかなと私は思うので。
最後は
大好き❤可愛いね❤️の想いを
ちゃんと伝えてあげる
我が家は、
なかなか二人目が授からず、やっとできた息子なので、何をしても可愛い❤️のです
行動ひとつ、ひとつ
言葉ひと言ひと言が
可愛いくて。
可愛いなぁぁぁ
あー可愛い
りっちだいしゅき〜
ちゅーして
こんなラブラブな毎日を過ごしております
りっちは、ママとこっこ、時々パパの
可愛い❤️可愛い❤️のシャワーを浴びて
愛情いっぱいに、
超ワガママBOYに成長中です
反抗期と何の関係が？
と思われたかもしれませんが、
これからどんどんやってくる
第二、第三反抗期に
心の支えになってくれるのは、
自己肯定感
愛されてるという自信
失敗しても味方でいてくれる人の存在
そうゆうものなんじゃないかなぁと思うのです。
なんか、うまく説明できませんが
この先の人生で、迷ったり困ったり失敗をした時、
ママとパパとおねえちゃんは、
僕の事が大好きなんだ❤️
という自信が、りっちの『力』となってくれると、信じています。
子育てに『正解』も『不正解』も無いのです。
どこぞの大学のお偉い先生の育児書を読んでも
子だくさんママの育児ブログを見ても
もちろん、私の親バカな育児持論だって、
あなたにとっての正解は書いてありません。
子どもの性格、ママの性格、子育て環境、
自身が育ってきた家庭環境によっても違うだろうし、
スマホを開けば、子育てに関する情報は溢れかえっていて
何を参考にすれば、、、
我が子とどう接すればいいのか、、、
第一子のママは特に悩まれるかもしれません。
悩みながらで大丈夫だと思います！
ゆっくり『我が家のやり方』を探してください！
子どもと一緒にママも『ママ』になっていけばいいと思っています！
イヤイヤ期
楽しく笑って乗り越えましょう
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ご予約の際にお知らせ頂きたい事①ママ&赤ちゃんのお名前
②赤ちゃんの月齢 性別
③メールアドレス
（LINE@からお申し込みの方は不要）
こちらからお返事させて頂きまして
ご予約確定とさせて頂きます。
たくさんのママと赤ちゃんの笑顔にお会い出来るのを楽しみにしています(*´˘`*)♡
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