GIANTS投手陣のことについて書いてみます。
06年までの投手陣は人数こそ大勢いたと思いますが、
活躍は 『まぁまぁ』といった印象でした。
そして今年の今までの印象では、開幕当初は、クローザー投手不在と
いういつもの年と変わらないスタートでした。
5月からはクローザー投手を上原にして安定するようになりました。
ORIX 戦の初戦に勝越しホームアランを打たれてしまいましたが全体で見れば
安定していると思います。
そこで去年までと何が変わったのか。 !!
結論から言うと、桑田、工藤の2枚のベテランの放出だと思います。
これから活躍が期待される若手のピッチャーからすれば、中継ぎや抑えを嫌がる
二人が先発をすれば、否が応でも6回から投げなくてはならない。
自分には向いていない、あまり若いときにはやってこなかった等の
エキスキューズを言っている人のために本心から抑えていこうと思って
投げられるだろうか?
先発して、中6日あけて、100球投げれば、交代する。
1週間に1回だけベンチ入りすれば後は、自由な時間を使える。
中継ぎや抑えは、毎日準備している(させられている?)にもかかわらずである。
そして、悪くなるまで毎日なげさせて、悪くなれば2軍落ちの扱いでしかなかった。
実力の世界だといわれているが実績の世界だ
と若い投手に思われたら、チームは、衰退していくしかない。
そこで2人のピッチャーは、放出し、野口は2軍からはじめて、
1軍の負けゲームの中継ぎとして使われている。
公平な競争がチーム内で、行われている。
ここが、去年までの投手陣と顔ぶれはあまり違っていないのに、よくなっている
原因ではなかろうか。