コーエーテクモの「信長の野望」が好きです。これって、パソコンゲームを先に出して、後で家庭用ゲーム機に移植するんですよね。ファミコン時代から、やってます。
そもそも私、ボードゲームのウォーシミュレーションゲームをやっていたので、この手のゲームは興味あるんです。
ファミコンを買う以前、パソコンを欲しいと思っていたのも、雑誌にナポレオン戦争のパソコンゲームの広告が出ているのを見たからです。
まだ、パソコンは一部のマニアが買う時代でした(今はスマホの時代なのでパソコンを持っていない人も多いと思いますが、一時期は多くの人がパソコンを持っていてネットをしている時代がありました)。バイト仲間に、パソコンでゲームだけなんてもったいないと言われましたが、それ以外のパソコンの使い方が思いつかない人間でした(当時、インターネットは無かった、もしくは一般的ではなかった)。結局、パソコンを買ったのは、それから二十年ぐらい後です。
ファミコンを買ったとき、すぐに「信長の野望」に飛びつきました(マリオも買ったけど)。
ファミコンを買ったのが遅かったので、すでにファミコンカセットがワゴンで投げ売りされている時期でした。
ファミコンショップの店員が、私が「信長の野望」を買うのを見て、隣の店員に「(信長の野望は)イマイチ」と言っていたのが印象に残っています。
そして、私の中でも初期の「信長の野望」はイマイチでした。何をやればいいのか、わからない。敵が攻めてきて、いきなり「兵糧がありません」と表示されてゲームオーバーになったり、「兵士がいません」もあったと思う。
どうすれば兵糧がたまるのか、お金がたまるのか、わかりませんでした。
里見でプレイすると、隣国の北条が大兵力で攻めてきて、里見に比べたら北条のほうが大大名だから仕方ないと納得しましたが、逆に北条でゲームをしてみると、今度は北条より勢力が小さいはずの里見のほうが大兵力になっている。そんなゲームでした。
大名以外の武将は出ず、謀叛が起きると、その謀叛を起こした武将の名前は、実在した武将ではなく架空の武将の名前が表示されました。
そのファミコンの「信長の野望」は、CPUに領国の統治を委任してなんとかやりました。CPUであれば最適な領国経営をしてくれるので、兵士も兵糧も十分に蓄えてくれます。私のような知らない間に兵糧が無くなっていたり兵士がいなかったりする事はありません。
ファミコンの「三國志」のほうは(コーエーのです)、領主だけでなく配下の各武将も実名で出て、「信長の野望」より遙かに面白かったです。
「信長の野望」も、やがて大名以外のいろんな武将が登場するようになり、やり方もわかりやすくなりました(兵糧や兵士が気づいたら無くなっていた、などは無くなりました。これは収入や兵糧の管理がわかりやすくなったからです)。少なくともスーパーファミコンの頃のバージョンの「信長の野望」では、かなりわかりやすくなっていました。
今やっているのは、3DSの「信長の野望」です。信長でやって、のんびりやってたら、天下統一が1606年になりました。国作りをしっかりやり、占領した国の城主をその地のゆかりの武将にするため移動させたり、そんなことをしてて遅くなりました。
その後、大友宗麟でやったけど、今度は上級モード(信長のときは初級)だったからか、豊後と伊予の二ヶ国の領主になったあたりで、島津や毛利に攻められあっさりゲームオーバー。初級モードだと敵が弱いので、簡単にはゲームオーバーにはなりません。
今は、関ヶ原前のシナリオの豊臣秀頼と、本能寺の変後の秀吉が勢力を伸ばしているときの前田利家と、まだ大内氏がいる時代のシナリオの大友宗麟の3つを同時にやってます。
豊臣秀頼の領地は畿内の山城以外の4ヶ国で、周りに同盟相手が多く、徳川家康以外の大名は同盟してなくても友好度が高い。
前田利家は能登の領主で、接している国は全部、柴田勝家の領地。そして柴田勝家は同盟相手です。
豊臣秀頼と前田利家は、いきなり攻められることはなさそうなので、ゆっくり国作りをします。ただ、同盟相手や友好的な大名と戦うのは苦手。
大友宗麟は、まだ大友家の全盛時代なので、お金も兵糧も多いので、今度はしっかりやります。すでに大内氏は、陶に取って代わられました。
3DSの「信長の野望」は、近隣の大名に援軍を要請したり、頼んでもいないのに援軍に来たりすることもあるけど、隣接する自国からは援軍は送れません。攻めるときも同じ。少し疑問なルールです。
「信長の野望」っていろいろ進化してるけど、こういう「なんで?」っていうルールも多いゲームです。昔からです。
最新の「信長の野望」は、もっと進化しているでしょうね。私は3DSの「信長の野望」止まりなので、最新の「信長の野望」については語れません。
コーエー(コーエーテクモ)のゲームは「信長の野望」「三國志」「提督の決断」「大航海時代」「太閤立志伝」など、いろいろやってきました。
とにかく、これからも「信長の野望」を遊んでいきます。