「うまくいっている人の考え方」はずっと持っていたい本です
幸せな人生を送るアドバイスであふれています
当たり前なことの内容がほとんどですが、それを忘れず、実行するかが人生の分かれ目だと思う今日この頃です
かわいいワンちゃんの表紙に一目惚れです
私のまわりには残念ながら口を開けば、仕事の愚痴(忙しいだ大変だの→それが仕事というもので、それを頑張ったから給与がいただけて生きていけるのです)や人の悪口(それも私の面識がない人、知らないっちゅーの
)を言う人が結構います
)を言う人が結構います若い時ならいいですが、さすがにアラフォー以降にもなって、自分の人生に責任を持たずに、ちょっと気に食わないことが起こったらまわりに当たり散らすのはいかがなものかと思います
私はあなた達のゴミ箱ではない
愚痴って気持ちが和らぐのはほんの一瞬だけで、あとは時間が経つとまた同じことの繰り返しなんですよね。
これは本人が考え方や見方を変えない限り、変わらないんです。
私の独断かもしれませんが、愚痴・人の悪口が多い人って、感謝の気持ちがなくて、自分ほど偉い者はいない、という自惚れが強い人が多いように思います。
あとよく自分がいないと会社が困るって言う人がいますが、世の中は実によくできていて、代わりになる人はいくらでもいて、その証拠に企業の不祥事で社長が辞任してもすぐ後任が見つかって会社は潰れずに存続していますし、我が国の首相も突如辞任してもすぐ後任は見つかってますし、急遽首相が変わっても日本は戦争が起こることもなく平和に過ごせています。
話はズレましたが、こういう人たちにこそこの本を読んでもらいたいです