今日が9週間のディスカッションクラスの最終日でしたメモ

たくさん話して、人前でスピーチやプレゼンをする授業のお陰で、私の弱点だった人前で論理的に話す、が少しはできるようになったと思いますアップ

A先生が素晴らしく(発音を細かく、厳しく直してくれたのがよかったです合格)、そして素敵なクラスメイトに恵まれてアップ
秋のクラスも引き続き受講しますニコニコ


授業の後にL.A. BURDICKでお茶コーヒー



今日も自分が選んだ記事のスピーチをしました本

今回はThe Economistから選びましたやじるし


雑誌はTIMEとThe Economistを交互に読んでいますひらめき電球
毎週両方は買わず、自分が興味のある特集がある方を買っています照れ
先週分が読み終えていなくて買わない週もありますてへぺろ
無理せず、マイペースで読むのがいいと思いますひらめき電球

TIMEとThe Economist、どちらが難しいか、人それぞれですが、私はエコノミストの方が難しいと思いますキョロキョロ
私なりの2誌の違いをざっと説明しますと…

TIME
①アメリカの雑誌、アメリカ英語
②エコノミストより安い($5.99)
③映画など楽しいエンターテインメントの特集あり
④メイン特集の記事が長い(興味がない特集は読むのがキツい汗)

The Economist
①イギリス雑誌、イギリス英語
②タイムより若干高い($7.99)
③世界で起こっている政治、経済、社会の特集をバランス良く網羅しているので、タイムより知識が広がる
④一つの記事が1ページに収まっていて短め、記事数がTIMEより豊富

といったところでしょうかはてなマーク

ダンナさんもエコノミストの方が読み甲斐がある、と話していましたし、韓英翻訳家の友人Eもエコノミストの方が難しい、と話していましたひらめき電球

日本の英文法書には句読点のダッシュ(ー)、コロン(:) セミコロン(;)が説明されているのがあまりないのですが、こちらの英文法には詳しく説明されています本

おすすめの英文法書がこちらやじるし

こちらの小学校高学年向けのTIME監修の英文法書キラキラ


カラーでわかりやすいのがいいです合格


大人向けの英文法書やじるし


大人向けのなので、味気ないですが汗短くわかりやすく説明してくれて、クイズもあって定着度を確認できるのがいいです合格