コンタクトレンズを処方しましたキラキラ


オハイオ時代にも処方しましたが、いつも不思議に思っていたのが日本語で書かれていることですやじるし


今回お世話になった眼鏡屋さん&眼科がとってもよくてアップ
スタッフも眼科医もすごく優しくて合格
眼科医も診察しながらいろいろお話してくれましたニコニコ

保険のことも詳しく丁寧に説明してくれましたメモ
コンタクトレンズ処方の際の眼科検診やコンタクトレンズ購入で保険でカバーされるかは保険会社によって違うのでよく調べておいた方がいいです。
支払いの際に「保険はカバーされません」で全額自己負担(copayment,略してcopay とも言います)になってしまってはもう遅しえーん

ちなみに私が加入している保険はコンタクトレンズ処方の保険はカバーされず、ダンナさんがもう一つ入っている保険はコンタクトレンズはカバーされるので、電話で予約する際にダンナさんの扶養家族(dependent)であることを伝え、ダンナさんの名前・誕生日、ダンナさんが入っている保険会社名、ダンナさんのソーシャルセキュリティナンバーの下4桁を伝えました。

今回の検診はオハイオ時代以上に丁寧でしたほっこり
血圧も計って(日本で計ったことはありません)、普段頭痛持ちか、など健康状態もしっかり聞かれました。
やはり医療英語は高度ですえー?
難しい単語が出てきて「それ、どういう意味?」と聞いたら丁寧に教えてくれましたねー

コンタクトレンズがなくなったらまた買いに行きますニコ


只今お気に入りの本屋さんの併設カフェで読書中本