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英語も
人生も
ゆるっと構えて
楽しんじゃお〜(*´∀`)♪
Play Eigo の Hiromi です。
今日は英語のお話です
How are you?
と聞かれて
I’m fine. Thank you. And you?
と答えると約40年前に学校で教えてもらい、
今は
「そんな風に答える外国人いないよ」
と言われる。。。。
確かに。
少ないか、皆無か。
知らんけど。
『生きた英語を』って言われて久しいけど。
どんなにナチュラルな英語のフレーズも
どんなに不自然な英語のフレーズも
使わんだら
どっちも
『生きてない』。
『死んでる』やろ。とwww
使って初めて
『生きた英語』
ってなる。
「ダサい英語を使いたくない」
「間違えた英語を使いたくない」
。
。
。
分かります〜。
私もそうやったので。
でも中学で教えてもらう英語は基本のキ
やと思うんね。
そこから広げて行けばええんやと思うんね。
例えば、👆の
「How are you?」
are you → is your mother
(お母さんお元気?)
is your boyfriend
is your puppy
(仔犬ちゃんの調子どう?)
is your project going
(取り掛かってるプロジェクト、どんな感じで進んでる?)
とかに替えられるし
「I’m fine.」
I’m → He’s
She’s
It’s
fine → good
(言い方で「元気やで」「まぁまぁ元気」とか表現出来ます)
great
wonderful
tired
not so good
とかに替えられる。
日本語は
「元気ですか?」
「ハイ。元気です」
じゃないことの方が多いよね。
相手によって
「元気?」
やったり
「お元気ですか?」
やったり。
人じゃなかったら
「取り掛かってるプロジェクト、どう?
スムーズに行ってる?」
って聞きたい時もある。
答えだって
「まぁまぁかな」
の時も
「めっちゃ調子ええねん!」
の時もある。
And you?
だって you を色々替えたら使えるしね
それみんな
How’re you?
I’m fine. Thank you. And you?
から広げられる表現。
『生きた英語』になるやろ?
教えてもらった表現1個を
一つの意味だけで覚えてると
使う場面が狭くなるし、
使わなくなることもあるし勿体ないねん!
学校で教えてもらった古い表現でも
使ったら『生きた英語』になるよ
っていうお話でした
あなたの英語嫌いが少しでも和らいだらええなぁ
私たちは必ず幸せになるようになってんねん
ではでは、今日も
読んでくださって、本当にありがとう
あなたも私も愛される存在なんよ~ヽ(^。^)ノ