TwitterあらためXで、こんな記事を見つけました。
愛するクラブとの向き合い方についての内容で、アイドルヲタクにも通じるモノがあると感じました。
2014年にハロヲタとなりもうすぐ10年ですが、ここまでヲタクを続けてこられたのは、自分の出来る範囲でハロヲタ生活を楽しんで来たことがひとつの要因ではないかと思います。
ヲタクを始めた当時は、新卒で入った会社に勤めていて、忙しい合間を縫って、というか無理矢理時間を作って、現場に足を運んでいました。
忙しい間の推しとの時間は、まさに都会の喧噪に現れたオアシスのようなモノで、ハロープロジェクトがなければ、あの仕事をこなすことは出来なかったでしょう。
そして、今は当時と比べると時間的な余裕はある分、現場参戦のやりくりやライブ当日のスケジュールも大分、緩やかになりました。
そして、当時も今も変わらないのが、ハロヲタ生活を楽しむと言う点であり、ハロプロは私の人生に彩りを与えてくれるモノで非日常の空間です。
もし、私が『日常を彩ること=楽しむこと』ではなく、『推すこと』自体を目的にして、同じツアーに何度も参戦したり、CDを何十枚も買って認知されるほど特典会に参加するようになっていたら、きっとどこかで気力もお金も底をついていたことでしょう。
サッカークラブの運営に関わっていると、『身の丈経営』という言葉をよく聞きます。
特にプロサッカークラブの場合には、予算規模と順位には相関関係があると言われており、タイトルを獲得したり、昇格を果たすにはそれ相応の予算、それ相応の選手、そしてそれ相応の選手を受け入れられるトレーニング環境やクラブの基盤が必要になります。
そして、この身の丈のバランスが崩れた時に、クラブの様々な所に歪みが生じて、最終的には成績不振へと繋がって行きます。
この『身の丈経営』という考え方は、クラブ経営だけではなく、ヲタ活においても大切であると思います。
自分の志向、時間的余裕、金銭的余裕、ヲタ活で得られる喜び、全てのバランスが取れてこそ、充実したヲタク生活が成り立つのではないでしょうか。
このブログもなかなか更新できないこともありますが、ハロヲタ生活を彩るために活用出来ればと思っていますので、それぞれのペースでお付き合いいただけると嬉しいです。
