甘えん坊の三男の話です
年中さんになって保育園ではお2階の教室になりました
園の方針で、年少さんまでは必ず親が教室まで付き添うことになっていますが、年中さんからは少しずつ玄関で別れ、一人で2階に上がって朝の支度をするよう施されています
もちろん泣いてしまう時や、それが難しい子もいるので、絶対ではありません
最初の1ヶ月くらいは、保育士も保護者を覚えて交流する為にいっしょに上がって下さいと言われていましたが、 進級して1ヶ月半たつので、そろそろ一人でいけるようにしてみようかなと思い立って、三男に聞いてみました。
「今日は一人で行ってみない❔」
甘えん坊だし無理だよなぁと思いきや、あっさり、
「うん
行ってみる。ママ、バイバーイ
」
と、ルンルンと階段を上がって行きました
えーーっ、こんなにあっさり?
それでも過保護な私は気になってこっそり跡をつけました(笑)
階段を曲がった所で、私も階段の踊場までゆっくり上がり、階段を昇りきって、資料室の隣が三男の教室
資料室の陰から覗く私(笑)
一度も振り替えることなくルンルンと教室に入っていきました
この日はちょっと家を出るのが遅くなってしまったので、もうすでに先生とお友達は園庭に出て遊んでいました
なので、教室には誰もいません
しかし、教室に入ると、いつもママとしているように靴を下駄箱に置き、お帳面にスタンプを押していました
お帳面入れにしまい、カバンと帽子をロッカーへ。
手拭きタオルをかけるのを忘れたことを思いだし、再びカバンからタオルを出して自分のフックにかけました。
この日は、先生に提出するプリントがあり、これを先生に渡すんだよと言ってあったのですが、どうやらその手紙を見つけれない様子
不安になったのか、初めてこちらを振り返りました
あっ、バレました(笑)
私がいることに気づいた三男は、
「お手紙が見つからないの。」
と言い、私がここだよと教えると、再び笑顔になりバイバーイと手を振りました
再び帰る振りをして陰から見ていると、赤白帽子をかぶりしっかりと手紙を握りしめ外へ行く準備をしました
靴を履くときに手紙を床に置いたので忘れないかなと心配しましたが、靴を履くとしっかり手紙を握りしめて園庭へと走って消えていきました
感動ー
三男、末っ子はいつまでも小さいと思っていましたが、いつの間にかこんなにしっかりしていたんだ
なんだか嬉しかったです