こんばんは🙋
心屋リセットカウンセラー
ひ―さんです😊
犯人が判ったので「お風呂行ってこ~🎵」
自転車🚲️で、銭湯♨️に向かう途中、
なぜか思い出した❗️
中学生か、高校生の頃の事
台所で晩ごはんのしたくをする母に、
「手伝おうか?」と声をかけたら、
「自分の仕事をしなさい」と言われた。
(勉強してなさいと言うこと)
露天に浸かりながら、
なんでこんな事思い出したんかな~??
その時、私は何を感じたのかな??
『お手伝いしたかったのに、淋しい』
『私は、役に立たない』
『私なんか、居ない方が良い』
そんなことだったかな。
今、私はヘルパーとして働いていて、
『ありがとう。貴女が居て助かるわ』と、
言ってもらえる事も多いけど、
なぜか母には、
言ってもらえる事がない。
通院の際に、
「着いて行こうか?」と言っても、
「大丈夫、一人で行けるから」と言われる。
「先生に話しも聞きたいし」と言っても、
「何かあったら、報告するから」と断られる。
母と居るとイラっとする事がある。
同僚に話すと、
「良いやん、迷惑かけないようにと思っているんじゃない」
「自立したお母さんで、良いわね」と言われるけど、なんかモヤっとするんだなぁ~。
そっか❗️私は母に、
「ありがとう、貴女が居てくれて良かった」
と、言ってもらいたかったんだね。
でも、まだまだ元気で、
言ってもらえそうにないので、
、
、
、
、
、
自分で自分を『労う』事にしたよ🎵
『ありがとう』
『貴女が居てくれて助かった』
『今日も良~く頑張ったね』