おはようございます^ ^

ブログへのご訪問ありがとうございます。

この素敵な出会いに感謝致します。


これは、発達障害、ADHD、高機能自閉症、後発難聴の私のエピソードです。


今朝のエピソードは、

そこに、ドラマがあるからさ!!

次男が10年間、同じ1000円カットに通う理由とは?というお話です。


(画像はお借りしております。)


次男(現在、高校2年生)が小学生になってすぐに、我が家、ヘタレ家から、少し、離れた場所に1000円カットの理髪(容)店が出来ました。


その数年後、ヘタレ家の近くに他の1000円カットのお店が出来たので、そこを勧めたのですが、次男は最初から通っている、少し離れた場所にあるお店に通うと言いました。


その理由は、

そこに、ドラマがあるからじゃ!!でした。

(広島弁にてお送りしています。)


次男は、

そのお店の新人スタッフさん達の成長を見守るのが、応援をするのが、楽しみで通い続けたかったのです。


最初は、

床の上の切った髪の毛を集めたり、

タオルを補填したり、

あれを持ってきて、これを片付けておいてなどの、


見習いの仕事をしている新人さんが、


ある日、シャンプーを任されるようになり、


緊張しすぎて、指に力が入りすぎて、


次男が、

すいません、少し痛いんじゃけど

ヽ(;▽;)

と、申し出るくらい、


ガチゴチに緊張して、一生懸命にシャンプーをしているのです。


ドライヤーで髪を乾かしても、どこまで乾かしていいのかの加減がよくわからず、


お客さん達から、

そんなに乾かさんでもええけん、

と、

先輩達からも、

もう、ええけん、乾かしすぎじゃ

( ̄▽ ̄;)

と、ストップが掛かったり、


このように、新人さん達のお仕事は、はじめから上手くいきません。


新人さんの殆どは、理容(美容)学校に通いながら、

見習いとして働いている学生さんです。


次男は、そんな彼らを見守り、応援をするのが楽しみなのです。


そして、次男が、一番ドキドキするのが、

彼ら、新人さんが、国家試験に合格して、晴れてハサミを使って、髪のカットのデビューをした時です。


まるで、ピカピカの1年生を見ているような、

ドキドキしてワクワクする気持ちになるそうです。


新人さんが、デビューしてから、しばらくの間は、近くに先輩が待機しているのですが、


ある時、新人さんが、髪の一部を、次男から見ても、あれ?今のは明らかに切りすぎでは?

Σ(・□・;)

というところまでカットしてしまい、


慌てて、先輩が新人さんを裏の方に連れていき、

何かを話した後、


先輩が新人さんに代わって、

その短くなりすぎてしまった場所に合わせて、

必死にリカバーしていました。


ですが、明らかに最初に頼んだ髪の長さより、

かなり、短くなってしまい、


(その時は、次男が小学生の低学年でしたので、

私も付き添っていました。)


次男と私に、


すみません、当初の予定より、

かなり、短くなってしまいました。

と、先輩とその新人さんが頭を下げて来ました。

m(_ _)m


次男は笑顔で、

ええんよ、髪はすぐに伸びるけん、

だから、お兄さん(新人さん)、また、僕の髪を切ってぇなぁ、


僕は、お兄さんに髪を切って貰うのが楽しみじゃけん、

と、言いました。


私も笑顔で、

次男がそう言ってますので、お気になさらずに、

大丈夫です、髪はすぐに伸びます。

なので、これからも宜しくお願いします。

と、言いました。


なので、そこから、次男が来店すると、

率先して、新人さんが次男を担当するようになりました。


そして、

髪を切り終わった後、チェックをして貰う為に、

新人さんが、先輩を呼びにいくのですが、


そのチェックをしている間の時間を


次男は、ドキドキタイムと名づけていました。


一発でOKが出るとええね、

頑張れ٩( 'ω' )و

と、心の中で応援をしているのです。


時には、これは、明らかに物言いがつくじゃろうな

と、見守る事もあるそうですが、


こうして、次男は、

新人さんの仕事を、先輩達がチェックをする事が無くなるまで、その成長を見守り、応援するのを楽しみにしているのです。


そして、その後に入って来た、

また、床の上の髪の毛の片付けからスタートする

新人さん達を見守り、応援をするのです。


そこに、ドラマがあるからじゃ!!

は、こういう事だったのです。

こうして、次男は10年間、同じお店に通い続けています。


さて、長男(27歳)はこの同じお店に、

自身が高校を卒業するまでの1年間程通い、


そして、昨年の春に8年間過ごした北海道から、

広島県のヘタレ家に帰郷してから、


次男と一緒にまた、通い始めています。

通い始めた時に、次男が長男を兄弟です紹介したところ、


長男にも率先して新人さんが担当するようになりました。


なので、今は、兄弟で新人さんを見守り、応援をしております。


髪のカットが終わり、帰宅すると、2人で、

その新人さんが今日はここまで進化していたんじゃ、という話を嬉しそうにしてくれます。


なので、私もその話を聞くのがとても楽しみです。

私自身は、次男も成長し、そのお店に付き添う事は、なくなったので、


直接、新人さんの姿を見る事はないのですが

彼ら、兄弟の話を通して、応援をしております。


お付き合い頂きましてありがとうございます。

(*^▽^*)

感謝致します。


素敵な休日をお過ごしください。