相手が男性で

しずんは女、

しずんの周りの

人のマネをしたり

漫画本の

内容を  チラチラ

ちらつかせて

(気持ちがあるような

人マネなので、その男性

の感情ではない、

すべてが借りもの、

本当に想いがあった

のはマネではなく

最初に行動した人で

あって

男性は人マネなので、

男性の自分の意思は

ありません、これを

スタートに、

しずんに提示させ

理解させておく)

しずんに

気があるように

(人マネね)

してるにも

かかわらず

男と女では

ありません、

お世話を

まに受ける

なんて

バカじゃないの?

と  言われた

ような  素振りを

見せた男性に

しずんは

幻滅しています

もし

その男性に

しずんが好意が

ある  などと言えば

しずんの周りの人の

信頼を裏切る

ことになるのに

それが

全く伝わって

いないようで

なんというか

お金では

買えない信頼は

もどってこない

その

恐さを感じて

おります

しずんはそんな人

には  なりたくない

今  思うことは

それだけ


分かりやすく書くと

お付き合いをしている

男と女  そして親友

3人が登場人物、

親友は

「こいつは俺(親友)の

親友みたいな奴でさ~」

などと女に話している

男が  トイレに行った

間に  女と親友は

ベロチューを

している

ところへ男が

戻ってきて

「なにしてんの?」

で  お付き合いを

していた  男と女は

別れる(親友の

その後も知らない)


それで

しずんが好意が

あるという話に

なったら

それぐらいの

内容を

平気で

やられたか  と

思うと腹がムカムカ

する


それと

ベロチューの業

みたいなのも

あると思う

同じような事に

出合うと

ベロチューという

裏切りを

やってしまう

そこから

逃れられない人も

いると思う

「ベロチュー業」

しずんは

逃れられたことに

感謝します