日々、お客様とお話しさせて頂くと、さらに上のカレンダーを目指したくなります。
もちろん、現在のカレンダーに不足がある訳ではないのですが、世の中が変化・進歩していく中で、カレンダー業務に携わる者として、より世の中に役立つカレンダーの可能性を追求したいという想いに駆られます。

本日の表題の「もっと●●なカレンダーを目指して」にある●●に入る文字が、まさにそのコンセプトを言葉にしたものです。

●●に入れたい言葉は、日々考えていますし、私なりのストックはたくさんあります。
それらを商品として実現していくのは簡単なことではありませんが、それらをまとめた目標を今日の締めとさせて頂きたいと思います。

「もっと世の中の役に立つカレンダーを目指して」
日々、精進いたします。