弊社ではお盆期間中は交代で出勤となっており、本日は私の出勤日です。

ただ、お盆休み期間の企業様も多いと思われますので、お問い合わせは小休止です。

 

企業様向け卓上カレンダーシーズンをいくつかに分けると、お盆までが序盤です。

これまでの間で、今年の感触はおおよそ掴めましたので、お盆期間を利用して、いろいろと考えをまとめています。

 

今のところ、お客様の目線と弊社の内容はマッチしている部分が多いと思われます。

おかげさまで、サンプル請求やお見積もり・お問い合わせも順調に増えてきており、当初の不安は期待へと変わりつつあります。

 

一方、思ったよりも効果が上がらない部分もあるため、お盆明けの本番に向けて、調整を加えていきます。

 

例年のことですが、このお盆のタイミングで落ち着いて考えられるのは、とても有意義です。

これが、シーズン当初から最後まで駆け抜けてしまうと、恐らく期中のギャップが修正できないままシーズンを終えてしまい、望まない結果となること可能性が高い気がします。

 

お盆に考え、軌道修正をし、今後の展開に備えたいと思います。

弊社の企業様向け卓上カレンダー販売のお客様対応の評価で、よく「丁寧な説明で分かりやすかった」とお褒めの言葉を頂戴します。

お客様対応は、弊社でも注力している領域ですので、そのような評価を頂けることは、誠に嬉しい限りです。

 

ただ、言葉を選ばずにありのまま言うと、弊社では丁寧な対応を念頭にしている訳ではありません。

恐らく、顧客視点の対応を心掛けた結果、お客様に「丁寧な対応」と感じて頂けたのではないかと思われます。

 

もちろん、丁寧な対応は必要ですし、疎かにしてはなりません。

ましてや、弊社の販売形態はネット通販が中心ですし、同業他社様も多数いらっしゃるので、お客様が弊社の対応を雑だと感じた瞬間に、一瞬で弊社は選択肢から外れてしまうでしょう。

 

しかし、丁寧な対応がいわゆる「言葉遣い」や「説明の仕方」などの工夫だとしたら、それはこの厳しいビジネス環境において、できて当たり前です。

さらに、それだけでは、元々の内容は変わらないため、お客様の事前期待を超えることも難しいと考えられます。

 

弊社では常々、弊社の対応がお客様の事前期待を超えたら、お客様の選択肢に入れて頂ける可能性が高まると考えています。

 

そのためには、丁寧な対応レベルではなく、顧客視点で「お客様がして欲しい」と思われるであろうことを汲み、それを最大限実現して差しあげることなのではないかと弊社は考えます。

 

冒頭の評価は、それを行なった結果であると感じています。

そして、これからもお客様のために、弊社はそれを突き詰めていきます。

毎年のカレンダーシーズンで感じるのは、良い成果を上げるためには「3つの流れ」に乗らなければなりません。

「時代の流れ」「お客様の流れ」「作業の流れ」です。

 

カレンダーが季節商材であるとは言え、毎年必ず同じ流れになるとは限りません。

近年はむしろ、その年によって変わってきていると思われます。

 

さらに、いずれもリアルタイムで変化するものなので、その場で都度対応していては遅れをとってしまいます。

そうなると、流れに乗るためには、少し先を汲む必要があります。

 

現状で言うと、期初に予想していたよりも、情勢や事情が少し変わっていると考えられます。

そのため、これからのお客様視点に合わせるためには、HPなどをもう少し調整する必要があります。

 

少し先を汲んで、チャレンジしていきたいと思います。

この数日の豪雨による被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

 

最近は昔に比べると、一度まとまった雨が降ると、災害になってしまう場合が増えているように思います。

相手は自然なので、その力に抗うことはできませんが、ニュースを見るにつけ、悲しい思いが溢れて止みません。

 

気持ちばかりで申し訳ございませんが、1日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

8月に入り、企業様向け卓上カレンダーのお問い合わせが活発化して参りました。

特に本日は、8月の3日間の中で最も慌ただしかった日であり、朝から今までが一瞬で過ぎたような感覚です。

 

例年に比べると「エコ」の問い合わせは多いものの、予想ほどではないように感じます。

それよりも、お問い合わせいただく商品が多岐にわたり、多様化の様相を呈しています。

 

また、私が担当させて頂いておりますオリジナル卓上カレンダーでは、商品内容と同じくらいデザイン関係の問い合わせがあり、お客様の本意を汲めるかどうか、実力が試されている日々です。

 

今年も助走期間は終わり、これからが本番です。

例年ですとお盆過ぎからが序盤戦の山ですので、まずはそこまでにしっかりと体制を整えていきたいと思います。

現在の企業様向け卓上カレンダーの市場トレンドを見れば、顕在的なニーズは一目瞭然です。

リング式、B6サイズ、エコなどのキーワードに関連する商品が市場に展開されています。

恐らくそれらは、今までの経験則や慣習から派生した要素であり、お客様も作り手も共通認識が得られやすい要素であると思われます。

 

一方、世の中の価値観や考え方は変わりつつあり、卓上カレンダーに求められる役割や意義も変わりつつあります。

そのため、従来の視点では満たしきれない顧客ニーズも増えてきました。

 

しかし、それらの多くは潜在的であると考えられます。

何故なら、現在のトレンドのような「リング式」「B6サイズ」「エコ」などは概ね可視化できる要素ですが、変わりつつあるニーズはお客様の認識が感覚的であったり抽象的である場合が多く、それを作り手がカタチ(製品)に昇華させる必要があるからです。

 

そのためには、お客様の意を汲み、求められることを的確に表現し、なおかつそれを卓上カレンダーというカタチに仕上げなければなりません。

 

弊社では従来の経験則や慣習に基づいた商品づくりと同時に、お客様の本質的なニーズを想像し、商品を創造することも目指しています。

ただし、それを行うことは弊社だけでは叶いません。

お客様と良好な関係を築き、共創させていただくことで、お客様が叶えたいと思われることのお手伝いをさせて頂くために、日々突き詰めています。

私が担当させて頂いております企業様向けオリジナル卓上カレンダーの7月のお問い合わせ数は昨年比約150%でした。

おかげさまで多数のお問い合わせを頂きまして有難うございました。

 

もちろんカレンダーの繁忙期には早いので、まだ検討初期段階のお客様も多いのですが、すでに具体的な商談を進めさせて頂いているお客様も少なくなく、身が引き締まる思いです。

 

今のところ、弊社がHPでご提案している内容につきましては概ね、お客様のニーズと合致している様です。

 

まだカレンダーの本格シーズンまで間があるため、ニーズの変化も汲みつつ、さらなる適提案ができるように突き詰めてまいります。

企業様向け卓上カレンダー製作は、過渡期にあると言っても過言ではありません。

従来の経験則や慣習をベースにした流れでは、現在変わりつつある世の中の価値観や考え方をカバーしきれないと考えられるためです。

 

もちろん、経験則や慣習が一気に変わる訳ではありませんが、今後の業界の成長を考えるのであれば、少しずつ経験則や慣習に頼らない流れも模索していかなければなりません。

 

これから先は、しばらく前の「リング式カレンダー」のような人気アイテムが登場すれば別ですが、ある程度のボリュームで考えると、個別で考えていく必要があると思われます。

 

ただし、カレンダー市場は長い年月をかけて形成されてきたので、定番・人気商品は標準化されており、お客様もそれらに慣れ親しんでみえます。新たなアイテムを考えることは難しくありませんが、それが市場に受け入れられるかどうかは、かなり高いハードルが待ち構えています。

しかも、今後は世界的に不安定・不確実な情勢が続くと考えられ、ニーズを汲むだけでは通用しにくいと考えられます。

 

このブログでも度々書いていますが、弊社としては世の中の価値観・考え方を捉え、お客様目線で、お客様の事情を汲んだ商品・サービスの展開を心掛けています。

 

実際には、合っているかどうかはやってみないと分かりません。

それでも、やれることはまだまだたくさんあると考えており、常に挑戦していきます。

私は毎営業日に企業様向け卓上カレンダー関連のブログ記事を書いています。

早いもので、Amebaブログを利用して書き始めてから10年が経ちましたが、Amebaの前にも3年ほど使用していたものがあるので、割と長い間このブログを書いています。

 

このブログを書く目的は、企業様向け卓上カレンダーに対する弊社の考え・価値観や、商品・サービスに関する情報をお伝えすることです。

 

一方、卓上カレンダーはリピート性の高い季節商材のため、記事ネタがある程度限られてきます。

さらに長いこと書いていると、表現が古くなったり、同じような内容を書くこともあります。

 

もちろん、今日書くブログの内容が過去に書いた内容と同じかどうかを逐一チェックできる量ではないのですが、それでも努めて、今の時代に合う表現に変えたり、内容が同じでも違う視点や観点から書いたりと、できるだけ工夫しています。

 

その意味では、私にとってブログは言葉の鍛錬の場です。

そしてここで鍛えた言葉をHPやカタログなどで活用しています。

ビジネスである以上は、やれることに制限があります。

それでも弊社の企業様向け卓上カレンダー販売では、商品はお客様のニーズを組みながら、弊社がやりたいことをカタチにしています。

 

もちろん、トレンドや時流を踏まえて、なおかつ標準を大きく外れるとお客様に受け入れられにくい商材なので、それらの要素を気にしながら、弊社の考え方や価値観を何かしらの形で具現化できるようにさせて頂いております。

 

それを行う理由は、弊社の価値観や考え方が、世の中と乖離していないかを常に確認するためです。

弊社の価値観や考え方をカタチにしたものが通用しなければ、改めて勉強して、再度チャレンジします。

 

今までは経験則や慣習に基づけば、世の中にある程度通用してきましたが、近年はそれだけでは事足らなくなっております。

それ以外の要素は、実際にお客様とのやり取りの中から、見つけていかなければなりません。

 

正解は唯一では無くなりつつあります。

お客様それぞれの最適解をご提供できるように、市場の中でしのぎを削っています。