高校生にもなるとドラマなどで社会の構造がどうなっているかに意識がいくようになります例えば大抵の会社員は全員レストランで500円カレーか牛丼を5分で流し込むようにして食べています一方で同じ時間に高級ホテルの40階の見晴らしの良いフレンチレストランで5000円のランチを2時間かけて食べるお金持ちもいると言った社会の現実を知るようになるのです
五十歳過ぎて定職につけないおじさんがいる一方で同い年でプライベートジェットに乗って世界中を飛び回るビジネスマンがいる
10円安い卵のために20分自転車を漕いで買い物に行く主婦もいれば高級会社でスポーツクラブに通う同い年の主婦もいます
そういう核酸見聞きするうちに社会には愕然としたヒエラルキー階層があるのを知ることになります
こういうことは学校や家庭で教わったことはないでしょう時給800円で年収が100万円にしかならないフリーターがいる一方で一瞬でその20歩を稼いでしまう投資家もいるわけです
それは一体何故なのか
職業に貴賎なしというわりには楽しくして稼げる仕事もあれば汚い作業をやってもあまりお金にならない仕事もある
愕然とした身分の違いがあるんじゃないかそう漠然と思いながらもこれまで突き詰めて考えたことはなかったかもしれません
確かに日本はそこまで酷い格差社会ではないのでぼーっとしていると一見皆平等な感じがしてしまいますでも社会のヒエラルキーについて知っておかないと自分の人生の可能性を見つけられないまま普通の人生を送ることになってしまいます
十八歳22歳になったらどこかで就職する以外にも生き方の選択肢があるのにそれを知らないで歳を重ねてしまうと途中で人生を変えるのは難しくなります
もしあなたがごく普通の家庭で生まれたなら両親のどちらかあるいは両方が働いていたと思います
会社役所に勤めていたり自営業で自分のビジネスをやっていたかもしれませんそういう生き方は今の95%の人がやっているのでそれが当たり前だと思うでしょう