娘のスキー教室参加が契機となって、約15年ぶりにスノーボード(アルペン)を再開。
23-24シーズンに向けて着々と準備中。
昨シーズンは、リフトの上からのグローブ(eb'sのカービングミトンストロング)の落下防止のためにグローブリーシュ(eb'sのリーシュ)を使っていました。
「手袋のヒモ」って小学生以来。でも、仕事場からの連絡チェックなどのため、どうしてもリフトの上でグローブを外す必要があるんです。このグローブリーシュとっても使いやすくて、あたっても痛くないので、とっても重宝していました。
しか〜〜し、1回だけ、リーシュがゆるんでいた(?)ので、グローブを落としてしまいました。気が付いて振り返っても見えるはずがなし。リフトを降りた際、後ろに乗っていたひとにきいたら「乗って直ぐに落としていましたよ」と教えていただきました。
慌てて降りていくと、リフト乗り場のポールに「槍に刺さった生首」のように私のグローブが掲げてありました。回収するとき、ちょっとはずかったです。
(リフト乗り場の係員の方、ありがとうございました)
さて、このグローブリーシュ、ワンシーズンで根元の繊維がほつれてきました。ギリギリ、つながっている状況です!!
これは、限界ですね。ジャケットの袖のベルクロテープでこすれたのかな。消耗品と割り切るしかないのかな。
とりあえず、eb'sオンラインショップを物色。
あった、あった!同じ物を新調しました。
これで、今シーズンも安心してグローブを外せる!