見極め(再掲) | みっちゃんのブログ

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寛大な気持ちで読んで下さい。

親は子の夢を最大限サポートする努力は必要です。


しかし、子の目標が定まっていない


子の目標と親の目標が違ってくると様々な問題も起きてきます。


どのようにサッカーと向き合い、5年後、10年後にどうなっていたいのか?


例えばプロを目指す選手がスクールでは試合経験、厳しさ、仲間との絆、本当の意味のサッカーの楽しさも得ることは難しいと思います。


ただ単にレクリエーションとしてサッカーをエンジョイするのであれば逆にスクールをお勧めします。


その子に合ったサッカーとの向き合い方を親は探るべきです。

…が…親の都合で…


それぞれ家庭の事情もあることなので一概には言えませんが親の都合で子を犠牲にはしてはいけません。


子はエンジョイしたいのにガチに試合をさせたり、子はプロを目指しているのに試合を与えない…など


しっかりとお子さんと話し合い、その子に合った環境でサッカーをさせてあげて下さい。


親の"聞く力"試されますよ。