どうも主題の、石渡さんの著書の続きです。
前回はフォトリーディングでざっくりの内容でした。
今回は重要な事柄をわたくしなりに読み解いて
紹介しようと思います。
前半部分は、不動産投資の全容が書かれている部分です。
レバレッジや取引の部分ですね。
その中で目を引いたのが、評価の部分です。
購入のゆがみということで、不動産の価格が決められていないこと
をよく書いてあります。
積算評価と、収益還元評価。
どちらも使う方法なのですが、使い分けを
しっかり決めているのがポイント。
融資には、積算評価。これは絶対ですね。
わたくしがなるほどと思ったのが収益還元評価で
購入価格を決める。
これ重要ですね、売り買いの値段がこれに左右されてきます。
しかも、値引く根拠も妥当なので、納得のいく
価格交渉の一手として役に立ちそうです。
今回はこれまで。
次回はまた続きを。
端的にまとめさせてくださいw
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