学生でもできた!逆転不動産投資術 4年で年間家賃収入1億5000万円 石渡さんの著書 つづき | 区分で3000万益、一棟は?億円益実績!アラフォーサラリーマンだからこそできるクワトロの不動産&自己投資備忘録

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どうも主題の、石渡さんの著書の続きです。
前回はフォトリーディングでざっくりの内容でした。

今回は重要な事柄をわたくしなりに読み解いて
紹介しようと思います。

前半部分は、不動産投資の全容が書かれている部分です。
レバレッジや取引の部分ですね。

その中で目を引いたのが、評価の部分です。
購入のゆがみということで、不動産の価格が決められていないこと
をよく書いてあります。

積算評価と、収益還元評価。

どちらも使う方法なのですが、使い分けを
しっかり決めているのがポイント。

融資には、積算評価。これは絶対ですね。
わたくしがなるほどと思ったのが収益還元評価で
購入価格を決める。

これ重要ですね、売り買いの値段がこれに左右されてきます。
しかも、値引く根拠も妥当なので、納得のいく
価格交渉の一手として役に立ちそうです。

今回はこれまで。
次回はまた続きを。

端的にまとめさせてくださいw

今回紹介した、石渡さんの学生でもできた!逆転不動産投資術 4年で年間家賃収入1億5000万円
はこちら↓
学生でもできた!逆転不動産投資術

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