毎度。
最近話題の裁判員制度。
資格・資質など問わず候補者からくじで選んで~ってやつだ。
イメージからすると・・・家庭裁判所で行われるような事件を素人が学ぶ・・・でわない!!
抜粋してみると、
裁判員制度の対象となる事件は,代表的なものをあげると,次のようなものがあります。
- 人を殺した場合(殺人)
- 強盗が,人にけがをさせ,あるいは,死亡させてしまった場合(強盗致死傷)
- 人にけがをさせ,死亡させてしまった場合(傷害致死)
- 泥酔した状態で,自動車を運転して人をひき,死亡させてしまった場合(危険運転致死)
- 人の住む家に放火した場合(現住建造物等放火)
- 身の代金を取る目的で,人を誘拐した場合(身の代金目的誘拐)
- 子供に食事を与えず,放置したため死亡してしまった場合(保護責任者遺棄致死)
噛まずに言うのも困難(笑)な、しかも感情的になりやすい殺人まで。なんでー?って。
まぁ、裁判官と同じ立場から、その視線で判決内容を理解するのが目的なんだろうが、
ガイガイの場合は・・・考え曲げるつもりないじぇ。
つまり、腹くくれ!!って考え方なんだから、犯罪者には同等の罰が与えられるのは当然として、
犯罪抑制のために・・・そう、宝くじなんかのアレ!!を導入したいのだ、キャリーオーバー♪
事件が裁判で裁かれて出た判決は、テレビや新聞などで見聞きしているんだから、
次回同等の犯罪犯したら・・・その判決を加算する!!ってやつ。どぉ?
今回懲役10年なら、次回は10年+10年で20年~♪
悪いことするって分かってんだし、それ以上の償いって当然だじぇ。
まぁ、こんな私だから・・・裁判員制度は不適格にしちゃってーですね(笑)