ある日、4人で誰かのお家でパーティーをしようという企画が持ち上がります。
そして私は大人たちがその打ち合わせをしている最中にある事をポロッと言ってしまいます。


『Hちゃんのママは怖いから来ないでほしい』
『Hちゃんのママはすぐ怒るから嫌』

本当に子どもは素直ですよね。
私も何の悪気もなくただ思っていた事を言っただけでした。


なぜそう思ったかには理由があります。


➀Hちゃん宅に預けられている時に自分の家では許されている事も厳しく注意されていた。

➁H妹への接し方が悪影響だといつもH母に怒られていた。

➂近くにあるH祖母の家にH姉妹と遊びに行くと、毎回事あるごとに『この子は母子家庭で育ってるからマナーが悪い』『父親がいないからまともな教育をうけてない』と面と向かって言われていた(H母には関係ありませんが➀➁の事もあり3つのことが頭の中で結びついてしまった)

➃上記のせいでわたしが➀➁のように怒られるのも全て母子家庭だからと怒られてる気がするようになってしまった。



この事が子供ながらにとても傷つき怖く、遊べばまた怒られ母が悪く言われるのではないかと不安でした。
なのででたその言葉たちでした。


するとM母A母は沈黙…私母は激怒
『もう2度とそんな事は言うな』
『そんな事いうなら○○(私)が行かなきゃいい』
そう言われました。
私は号泣。

それでもなんとか話し合いが終わり解散したあと、腕を引っ張られHちゃんの家にむかい、私母と2人でH母に先程の失礼な言葉に対して泣きながら謝罪をしました。


母には母が悪く言われてるから嫌なんだと説明する事は母を傷つけてしまいそうでできませんでした。

ただ私は母の育て方を悪く言われる事が嫌でH母が嫌だと言ったつもりだったので、そこを母に気付いてもらえず怒られとても悲しかった覚えがあります。


それがまず自分が何かを守ろうとして発した言葉のせいで無茶苦茶に怒られそして人を傷つけてしまうんだ、だから自分の考え方はおかしいんだと思い始め

その後何事もネガティブに考えるようになり、自分の気持ちを誰かに伝える事が苦手になった原因となりました。




そんな性格が形成されそうになっていた矢先
またある2つ目の事件が起こります。




続く…