「憤せずんば啓せず」・・・内に求める心が充満するまでは啓発を与えない。

生きているかぎりはひたすらよく生きようと努めることこそ人間の為すべき道ではないか。

生きているかぎりは力のかぎり自分を生かし、真実に近づき、真実の生を生きようとつとめることこそ、人間のつとめであり、それこそが人の生きがいだ。

 

言葉=目に見えるも物、見えないものを表す(伝える)ために発する物。思想、感情、音声による表現